図らずも、シリーズものになってしまいました。 煮干しをお残しする、通いノラ猫のダイちゃんの話です。 今度は、小粒カリカリにフレーバーとして入っていた『なにか』を残しました。 カニカマ風の何かと、白っぽい何かです。 ^-△-^「これ、なに? たべ…
キンカンの木の奥に、種類の分からないミカンの木があります。 その向こう側。できるだけ見ないようにしていたのですが仕方ありません。 \ ヒイラギナンテンです / さらに頭の痛いことに、ここに、隣から侵略者が。 \ キウイのつる、伸び放題 / 見なかっ…
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