強風の中、ホトトギスが揺れています。
花言葉：『永遠にあなたのもの』『秘めた意志』『永遠の若さ』
そろそろかなーとは思っていましたが、
まさかこんな日に咲き始めるとは思いませんでした。
幸い、今回は台風の直撃は免れましたが、空行く雲のなんと速いこと。
７：３６ 実家到着。
真っ先にするべきこと＝きゅるさんにごはんを差し上げる。
待ちきれずに椅子の上に飛び乗り、不自然な体勢で食べております。
７：５４ 回覧板が回ってきました。
まばらながらも勢いよく落ちてくる雨粒の下。
「カエちゃん、これ！」
勢いよく区長さんが走ってきました。
早く回しましょうと書いてありますけど、傘をさす時間まで惜しまなくても…。
会計報告や行事のお知らせ。
募金額は、戸数相応にこんな感じ。
８：０３ 傘をさすヒマも惜しんで、走って回覧板を次のおうちへ届けます。
写真を撮っていたら、遅くなってしまいました。
急げ、私！
８：０６ 帰宅しました。
きゅるさんが、お代わりを要求しています。
……。
少しだけですよ。
８：３１ きゅるさんがお代わりを要求します。
さすがにこれ以上はいけません。
抱っこして、テレビを見せます。
＾ーωー＾「なにも、こんな羽交い締めにせんでも…」
テレビを見て、本を読んで…。
きゅるさんは、ごまかされてくれたようです。
１０：００ ポタジェ予定地へ。
ダッチアイリスが気になります。
球根を植えたら『すぐに芽を出す』と説明書きにあったので。
植えたのは確か、９月末だったはず。
※ 草原ポタジェ化計画 ～球根を植えよう～ - やれることだけやってみる
足元が悪いので、ちょろっと覗くだけにします。
このヒョロリとしたのがダッチアイリスなのだろうか…。
草を抜きたいところですが、軍手を持ってきませんでした。
あ、ヨモギが生えています。
眺めていたら、また雨です。
急いで家に戻ります。
＾・ω・＾「おやつ」
ああもう。
１１：４５ 造園会社の社長さんがいらっしゃいました。
ポタジェ（予定地）の中に道を作って下さる方です。
※ 草原ポタジェ化計画 ～新たなるステージ～ - やれることだけやってみる
見積もりができたそうです。
きゅるさんも同席して、舗装材の相談をします。
詳しくはまた後日。
お昼ご飯を食べて、本を読んで、昼寝をして。
１５：００ 実家を出る前に…
きゅるさん、お外へ花を摘みに（山用語）。
戻ってきたところを捕まえて、足を拭きます。
夕ご飯を食べさせてから、夜食を用意します。
よそんちの猫やノラのダイちゃんも入ってくるので、多めに置いていきます。
＾・ω・＾n「いってらっしゃい」
行ってきます。
おでこをくっつけて、ぐりぐしてから玄関をでます。
朝、白い花を咲かせていた芙蓉が、ピンクの花を咲かせているのを見ながら
車に乗ってアパートに帰ります。
行ってきます。
また明日。
