水もやらずに、皿の上にほったらかしにしておいてたサフラン。
きゅるさんの腹の下に敷かれて、一時は芽吹きを危ぶまれたサフラン。
※参照➽ アイリスと猫と球根と
\ こんなに立派に育ちました /
根っこがありません。
皿の上で根っこを伸ばしても、しょうがないもんなあ。
このサフランたちを、ポタジェ予定地の重要拠点に放ちます。
\ 大きな椿の木の下へ /
花を咲かせたあとのサフランの球根を育てるには
肥料をたくさんやらないといけないようです。
が、ここは天然の腐葉土。
ニンニクとアスパラが勝手に元気に育っております。
きっと大丈夫でしょう。
※風通しOK、夏は木陰になります。 浅植え不可。穴は深く掘ります。
掘り返すと、白い根っこの塊がどっさり出てきます。
何の根っこかは分かりません。
ポイポイっと横にどけておきます。
深さはこれくらいでいいだろうか。 土をかぶせていきます。
お水をやって、これで今日の作業はおしまいです。
仕事量が少なすぎる?
ふふふ…。
今日はお友達とLunchのお約束があるのですよ。
いやあ、久し振りだなあ。
たまには同世代の人類女子とも交流しないと。
サフランたち、達者に育つんですよ。
また明日、様子を見に来ますからね。
🌷皿の上で一生を過ごすよりいいと思うの。植物だもの。