今日もダイちゃんのブラッシングをしました。
ほっぺの毛が意外にもたくさん取れましたよ。
自分で取れない部分ですから、当たり前か。
食べ終わると、出かける前にちょこっと膝の上でくつろぐのが習慣になりました。
^・ω・^ んじゃ、いってきまーす。
スタスタとおしりを向けて猫玄関からお外に出ていくのを見送って、
お皿とブラシを洗って、
私も畑に出かけます。
\エンドウくん、開花宣言/
茎が赤みを帯びていたのでもしや、と思っていましたが。
赤い花だー(°▽° ノ
全部の株に花がついています。これが全部実をつけてくれるといいですねえ。
そろそろトマトを植えたいなあ。
場所を決めておこうと、うろうろしていましたら。
^・ω・^n おーーい。
ワカさんちの庭の方から、ものすごく呼ぶ声がしました。
大きなビニールハウスがありますので、姿が見えません。
それを察して、向こうも移動。
端っこまでトコトコ走ってきました。
^・ω・^n あまやかしてよいぞ。
コンクリートで背中を掻きながら、ニャーニャー言っております。
なに? 抱っこしろと?
すっかり抱っこ猫になったな。
人間に慣れたか。
と、抱き上げたところにワカさんがひょこっと。
(((( n^・・^n )))) うきゃーーー!
ダイちゃんは、ざかざかと私の肩を踏み越え、逃亡を図りました。
猫の後ろ足の力はスゴイんですよ。これは右足か?
私のあご辺りに前足をかけましたが、そっちはちみっと血が出ただけです。
ワカさんには宿題をもらっていたので、そのままにしてお話をしました。
※参照→ スギ花粉はどこから出るのかしら - やれることだけやってみる
「血が出とるよ」
と、心配されましたが、痛みの感覚で傷の程度は分かります。
これくらいなら平気。あとでオロナインでも塗っておけば大丈夫です。
しかし、いつもワカさんちの農具置き場で寝かせてもらっているのに。
これはいかんですね。
捕まえて、田んぼの方で作業を始めたワカさんにそーっと近づきます。
最初は抵抗しましたが、徐々に慣れてきたようで大人しく…。
「猫ちゃん、目閉じとる」
さらにワカさんに接近しますと、私の脇のあたりに顔を突っ込んでしまいました。
^nn^ ぷるぷる
※イメージ画像:数日前に撮影したものです】
どうやら、ダイちゃんにとってニンゲンは2種類。
私と私以外に分類されるようです。
^・ω・^ ふー。ここなら安心。
ほら、ワカさんがお礼言ってくれてるよ。
あんたのおかげで、ネズミがいなくなって助かってるって。
ふっかふかのワラで寝かせてくれるんだから、慣れてください。
少しずつでいいからさ。