^・ω・^ いんすたばえの練習。
などと、毎日猫のことばかり話しております。
が、猫と触れあう時間はとても短いのです。
^・_・^ すぐいなくなる。
実家滞在時間、2時間くらい。
その間に廊下や猫トイレを掃除したり、
たまには畑を見に行ったりなんかします。
今日は夏バテでお休み。
ダイちゃんの顔を見ていません。
私がいなくても、みんなきっと変わりなく過ごしているでしょう。
^・ω・^n ごはん、ごはん ♪
妹家族にごはんをもらっているだろうな。
^・ω・^ うまうま。
クロはまだちょっと人見知り。
しっかり食べているかなあ。
^・ω・^ うまうま。
キジは、お気に入りの場所で食べているかな。
カリカリをぼりぼりと噛みしめるダイちゃん。
いつも目から涙がこぼれて、顔が汚れます。
誰かに拭いてもらっているかな。
^・ω・^ ここでゴシゴシするから大丈夫。
あとでテーブルの足を拭かなくては。
不在がちのチビたん。
今日はごはんの時間に間に合ったかな。
ブチさんにパンチしたりしてないかな。
^ー_ー^ お腹がいっぱいなら、パンチしない。
つまり、お腹が空いて気が立っているとパンチするのですね。
そうそう。
ところで、誰かお腹にマンソンを飼っていないかね?
なんだか気配を感じるんですけれど。
^ーωー^ なんのことかなー。
カエルの季節が終わるまでは、様子を見よう。
秋がきたらワクチンにも行かなければ。
ついでに虫下しをしてもらいましょう。
そうしましょう。
明日は会いに行くよ。
みんな元気でいてね。
念のために言っておきましょう。
ハチには気をつけて(°_°
※特にこのふたり組 ↑
=業務連絡&お礼=
猫バカが書く、猫バカに捧げるファンタジー。
猫が活躍中です。
猫をいっぱい書くことができて嬉しい私。
※こちらです。
みなさまに応援していただき、PV1000を超えました。
^・_・^ PVってなに?
よく分かりません(°_°;
こちらにお越しのみなさまが読んでくださっているのでしょう。
心より感謝しております。
やっと第二章・第8話に到達。
前半のクライマックスにさしかかりました。
これからもよろしくお願いいたします。
あちらでも、ポチ☆をお待ちしております。
^・ω・^ ひろいん ♪