肩乗りダイちゃん。
田舎では、オス猫たちが絶賛活動中。
つられて動き回ったりしてお疲れ気味。
二大巨頭:ウシネコとシロネコ
昨日、シロネコとニアミスしたダイちゃん。
その後ウシネコに挑み、スルーされたそうです。
ありがとう、ウシ。
無駄なケンカはいけません。
その裏でもうひとつ。
ゆゆしき事態が発生していました。
朝ごはん中のチビたんとブチさん。
さて、後ろにいるのは誰でしょう。
もっとアップにしてみます。
^ー_ー^おはようございます。
片目猫政宗ではありません。
別のサバ猫です。
毛並みも毛色もきれいですね。
うちのサバはこちら。
毛色に雑味があります。
オレンジ部分が若干多め。
しかし、遠目には見分けがつきません。
^ーωー^ いいお日和ですねえ。
ひっそり座っている、よそのサバ猫。
そこはかとなく気品が漂っています。
^・△・^ パパ、それちょうだい。
^・_・^; うわあ…。
父のカリカリを横取りするサバ。
まだ自分のお皿に残っているでしょう。
お行儀が悪いです。
^・ω・^ どうぞ、おかまいなく。
ゆっくり瞬きをする、よそのサバ猫。
敵意がないことを知らせています。
猫のゆっくり瞬きは、親愛の表現にもなります。
目と目の間隔が、微妙にうちのサバより広め。
^・ω・^ ふ~、おなかいっぱい。
なんという悪い顏でしょう。
そんな娘に育てた覚えはありませんよ。
ちょくちょく現れるよそのサバ猫。
お腹を空かせている気配がありませんので、
たぶん飼い猫だと思われます。
性別未確認。
名前が分からないので、
°_°)美人サバ。
きれいサバ(°_°
などと呼んでいます。
美少女猫(だったはず)のサバ。
今、その地位が揺らいでいます。
^・_・^ むー。
がんばれ、サバ。
負けるな、サバ。
^・ω・^ うちによく来る猫たち。
^ーωー^ むかしのサバはこちら。