やれることだけやってみる

マイナスからの畑作り。草と戦い、疲れたら猫といっしょに昼寝をします。

【ねこ森音頭】げぼくたちの挑戦とおねがい

パプリカが黄色くなってきました。

f:id:kaedeya:20210729200022j:plain

1つはあと2日くらいで収穫できるかもしれません。

楽しみです。

 

朝ごはんとおやつを食べた猫たち。

f:id:kaedeya:20210729200552j:plain

食後のまったりタイム。

ぼとぼと床に落ちています。

踏まないように気をつけつつ、お片づけ。

 

^・_・^ なにうなってるの?

f:id:kaedeya:20210729200956j:plain

うなっているのではありません。

歌っているのです(°_°

何を歌っているかというと

「ねこ森音頭」。

せっかく作曲ソフトをダウンロードしたのです。

1曲くらい、それっぽく仕上げたいのです。

メロディ単線ではさびしいので、もうちょい楽器を足したい。

 

※MuseScoreの編集画面。

f:id:kaedeya:20210729201411p:plain

無料で使える楽譜作成ソフト | MuseScore

こちらは無料の楽譜作成ソフトです。

初心者向け。楽譜がよめる人なら使えます。

パソコンが苦手だと苦労しますが(°_°;

 

前回ご指摘いただいた分

途中1小節だけ3拍子になっている

変拍子などという高度な技は持っていません。

どこかいらんところをクリックしたのでしょう。

直せません。

ざくっと削除。新しく小節を挿入しました。

 

太鼓の音をぶっ通して叩き続けるといいかも

『どどんがどん、カカカッカ』を入力中。

クックロビン音頭と大ちゃん数え唄を足したような雰囲気になってきました。

軌道修正できるでしょうか。

 

このソフトには和楽器がありません。

吹奏楽の編成でやりくりすることになります。

できれば和の雰囲気を醸したい。

トランペットなどは生音だといいのですが、パソコンの音は曲に馴染みません。

強すぎるのです。

 

あれこれ試してこうなりました。

f:id:kaedeya:20210729203516p:plain

◇メロディ担当:フルート・オーボエファゴットバスーン)。

 

f:id:kaedeya:20210729203654p:plain

◇伴奏・合いの手担当:ユーフォニウム・チューバ・パーカッション。

和太鼓はバスドラムで代用。

枠打ちはコンガ。

鈴もないので、タンバリンで。

たまにチリ~ンとかシャラ~ンという音を入れてみました。

どんどんヘンテコになっている気もしますが、仕方ない。

パソコンで楽譜を作るの初めてだもの。

 

^ーωー^ ねこも~りま~ち~♪

f:id:kaedeya:20210729204621j:plain

 

それで、ですね。

みなさまにお願いがあるのです。

無事になんとか曲らしくなったら、

ねこ森町のみなさんが出演する動画を作りたい。

みなさまに出演していただけたら、と。

 

飾らない、ありのままの姿。

今までに開催した季節の催し(ちびねこ団のみなさま)。

 

ご了承をいただければ、

『ねこ森音頭』にのせて、インターネット上で公開したいなと。

  ※ここです ➽ ねこのげぼくちゃんねる - YouTube

 

1家族1枚。

画面に映るのは、ほんの数秒です。

それでもよろしければ、お写真をいただけませんか。

 

「いいよー」とコメントいただければ、

そちらのブログに受け取りに参上します。

 

《例》

※盆踊りに参加しま~す※

f:id:kaedeya:20210729224600j:plain

・お名前を入れたい場合は右上あたりに。

 どんなデザインでもOKです。

 《ダイ家族》などのようにざっくりでもいいですし、

 匿名でもだいじょうぶです。

・下の方に歌詞が入りますのでご注意下さい。

 

8月10日くらいまでにご連絡いただければ、

なんとか盆中日に間に合うかなーと思っています。

 

^ーωー^ 曲は間に合うの?

鋭意努力しております(°_°;

 

はてなブログで仲良くなれたみなさまとの記念に。

どうかひとつ。

 

ところでダイちゃんはそこで何をしているのですか。

^ー_ー^; なんかくさい。

f:id:kaedeya:20210729230004j:plain

誰かがそこにスプレーしていったんですよ。

よそサバかな。

外のパトロールよりも、しっかり家を守って下さいよ。

 

私はしばらく『〇〇音頭』を聴きまくる日々です。

この夏が、みなさまとって充実した季節になりますように。

 

はてなインターネット文学賞「わたしとインターネット」