「猫よ帰れ」のおまじないとしても有名な在原行平の和歌。
立ち別れ いなばの山の峰に生ふる まつとし聞かば今帰り来む
今までこんなにお世話になった歌があったでしょうか。
気安めだよなあと思いつつ、今回も書いておりました。
上の句を紙に書いて、その上に猫用のお皿を伏せる。
猫が帰ってきたら、下の句「まつとし聞かば~」を書いて燃やす。
^・ω・^ 書けた?
書きましたよ。
あとで燃やしておきましょう。
さて、せっかくのぽかぽか天気。
畑に行きますよ(°△°
^・ω・^ はーい。
約1ヶ月ぶりにダイちゃんと畑に出かけました。
^・_・^ ぜんぜん変わってない。
懐かしいですか。
^ー_ー^ 今までなにしてたの。
それはこっちのセリフです。
どうにもやる気が出なかったのですよ。
今までどこで何をしていたのですか。
^ーωー^ ここで見張ります。
ダイちゃんとサバに見守られながら、刈り草の片づけ。
いつもよりはかどりました。
では戻っておやつにしましょうか。
^・ω・^ ちゅ~る、うまうま。
待ちきれずにキッチン台に上ったダイちゃん。
ここで大変なことが発覚。
左手の親指の爪が!(°△°;
普通に歩いていたから気づかなかった。
爪が1本、まるっとありません。
またもや病院行きです。
あいたたた。
行平の歌は帰宅を促してくれますが、万能ではないようです。
ケガの状況は、また明日にでも。
こんなネタはいらないんですけどねえ。
困ったものです。
^・ω・^ なめたら治ると思った。