ブラックベリーの花が咲いています。
今年も美味しい実をつけてくれるかな。
楽しみです。
根本的に怠け者の私。
『動きたくないよう』という心を励ますべく
陽気な歌でも…(°▽°;
ゴム長に足をつっこみながら、歌います。
♪~ まっきばのむっすめが サボはいて~。
まっきばのむっすめが サボはいて~。
ポッカポッカ音の出る
すってきな木ぐつ。
続き忘れた(°_°
どこで聞いたのか、そもそも歌詞もうろ覚え。
仕方がないので、リピート・エンドレスです。
まっきばのむっすめがサボはいて~。
途中でアレンジなどを。
^・ω・^ らら~。
♪~ 畑に行きましょ ゴム長で~。
畑に行きましょ ゴム長で~。
^・ω・^ へい!
♪~ ぶっかぶっか土の入る
大きなゴム長。
^・_・^ あかんですやん。
家に戻ってからも、ずっと
『牧場の娘がサボはいて』。
頭の中でここだけが回っています。
けっこうつらい(ー_ー
メロディー的に「みんなのうた」っぽいです。
気になるので検索してみました。
・タイトル:木ぐつをはいて
・初回放送:1964年12月~
・歌:ペギー葉山
・フランス民謡
・作詞:中山知子
・編曲:石丸寛
1964年って…。
私がこの世に生まれる前ですね。
音源は残っていないようです。
NHKさんが絶賛音声映像発掘中。
お持ちの方はNHKさんまで。
歌詞もネットでは調べられませんでした。
たぶん楽譜が図書館にあると思います。
調べに行くのが面倒なので、うろ覚えのままです。
ポッカポッカ。
*原曲:ロレーヌを通って
『サボ』というのは木靴のこと。
シンデレラもはいていたそうですよ。
木靴をはいて働いていたのか。
サボ(sabots)は、サボタージュ(sabotage)の語源だとか。
かつて、牧場の娘やシンデレラはサボをはいて働き、
フランスの労働者はサボで機械を壊して労働条件の改善を訴え、
ぐうたらな私はゴム長を脱いでサボっております。
ぷる~ん。
^・ω・^ サボ、みっけ。
今週のお題「サボりたいこと」