猫飼いあるある。
猫好きの憧れ。
体調が悪くて寝こんでいるときに、猫がそばについていてくれる。
落ち込んでいると、さりげなく猫がすりよってくる。
人間が思う以上に猫は人間をよく見ております。
いっしょに暮らす人間の変化に敏感です。
家の中がバタバタしていたり、
いつもと様子が違っていたりすると
^・ω・^ なにが起こっているの?
と尋ねてきます。
きちんと向き合って説明すると
^・ω・^ わかった。
という顔をします。
表情筋が少ないのでポーカーフェイスですが、
わずかな目や耳の動き、全身で言葉を発します。
人間の言葉もかなり理解しているようですが、
それより言葉にしない部分を察知する力がすごい。
ある意味、言葉に頼る人間よりコミュニケーション能力が高いかもしれません。
えらそうなことを言っておりますが、しょせん私は通いのげぼく。
自宅に猫はいません。
熱が出ようが鼻血が出ようが、
^・_・^ だいじょうぶ?
と様子をうかがってくれる猫はいないのです。
布団が猫毛だらけになるのはまあ、アレですが。
でもやっぱり、憧れてしまうのです。
いいなあ。猫がお布団に潜り込んでくる生活。
ていっ(°_°
^・ω・^ かぷっ。
痛い痛い。
甘噛みでも痛い。
^・ω・^ では。
^ーωー^ ぐりぐりぐり~。
最近、キジが私を甘やかしてくれるようになりました。
お客さんをもてなす感覚だったりして。
それだとちょっと寂しいなあ。
^・ω・^ いつもありがとうございます。