やれることだけやってみる

マイナスからの畑作り。草と戦い、疲れたら猫といっしょに昼寝をします。

しゃべる猫

秋が日に日に深まっております。

夜明けがおそくなり、太陽の光は柔らかく。

クロが畑についてくるようになりました。

 

^・ω・^ たまたま気が向いたので。

 

一緒に出かけるときもありますが、

後から来るときもあります。

サバなどは先乗りしていることも多いです。

猫ですので、そのへんは本当に気まま。

 

で、現地で合流した場合、

n^・△・^n おおーい。

むちゃくちゃ鳴きます。

たぶん呼び鳴き。

猫ならではの文字表記の難しい音声です。

サバですと、

^・△・^ うにゃあーーおーう。

基本いつもと同じ、女のコらしい高音です。

ただうるさいだけ。

 

キジですと、

^・△・^ ぴゃぴゃっ。ほわ~う。

最初は「ぴゃっ」といういつもの高音。

そのあとに、喉の奥にこもった声が続きます。

 

どの猫も、けっこう音量大。

無視は許されないので作業中断。

はいはい、ちょっと待ってね(°▽°

鎌やスコップを置いて、しばし構ってタイムです。

すりんこ、すりんこ。

 

^・ω・^ そんでね、あのね。

はいはい。それで?


^ーωー^ と、いうわけなのです。

そうでしたか。

分かりませんが、だいたい分かりました。

^ーωー^ ならいいです。

そこそこ満足すると、草藪の中へ。

人間を眺めながら、秋の陽射しを満喫します。

 

クロの実際の音声がこちらに。

さあて、なんと言っているかな。

 

^・ω・^n  レッツトライ☆猫語解読。

www.youtube.com

畑のとっちらかりはいつものこととして。

解読を試みてくださった方がいらっしゃいます。

お時間があれば、コメント欄をごらんください。

;°▽°)………。

どう返信したものか、友人が悩んでいました。

 

^・ω・^ 猫語は世界共通言語です。