やれることだけやってみる

マイナスからの畑作り。草と戦い、疲れたら猫といっしょに昼寝をします。

猫は知っている

クロは知っている。

もう食べ過ぎですからね。

ごはんはおしまい。

これ以上はあげません。

 

そんなふうに言われても、

にゃあにゃあすり寄って、

^ー_ー^ ください。

と、視線を合わせて主張すれば

もらえる。

 

キジも知っている。

この白い筒に黒い線がつながっていれば、

お湯ときちゅ~るができる。

 

^・ω・^ つくって。

だいたいにして、人間はちょろい。

絶対だめだと言われたら、

 

^・ω・^ すなおに引き下がる。

 

^・ω・^ どっかをひとまわり。

 

^ーωー^ 時を待ちます。

 

チビたんも知っている。

たとえ、朝ごはんに遅刻したり。

畑で人間を見失ったりしても。

動く大きな箱が小屋の前にあれば、

ほどなく人間は離れにやってくる。

 

^ー_ー^ ……。

何も言わず、人間をじっと見る。

その動きを視線でずーっと追う。

 

もらえる。

 

カリカリもりもり。カニカマがしがし。

ちゅ~る湯ごくごく、水分摂取。

膀胱炎の心配はなさそうです。

 

暖房なしの離れ暮らしですが、

みんな元気。

^・_・^ コタツは?

以前ノラ雄にスプレーされたので、

タツ布団を処分しました。

どうせ電源は切りっぱなし。

みんなお気に入りの場所を確保して、

ほっこり寝ているみたいだし。

必要かなあ(ー_ー

ちょっと考え中です。

 

ダンボールで作れるかな(ー_ー