◇明日から本気出す
事を先延ばしにする言い訳。
無為な時間を過ごしてしまったことを自覚しており、うっすらと反省しているときに使う言い回しである。
しかし「明日」は時間の経過とともに「今日」となり、そのときが永遠にやってこない場合も往々にしてあり得る。
インターネットで定着し、現在では一般的な表現となっている。
*参考:ダメ度が進行する過程。
→ 来月から本気出す
→ 来年から本気出す
→ 来世から本気出す
・・・・・
ゴールデンウィークも終わりの先週末。
赤花きぬさやがようやく実をつけました。
世間ではもう収穫納めの時期です。
植えたのが遅かったから仕方ないのですが、
のんびりさんですこと(ー_ー
これから頑張っていただきたい。
連休中は雨に強風、カンカン夏日。
ちょっとした人付き合いや家電の故障。
いろいろあってリズムが崩れました。
そして今日も朝から強風がびゅうびゅう。
やる気スイッチが作動しません。
アンテナの不具合または接続不良でしょうか。
^ーωー^ 働きたくないでござる。
とりあえず、元気の出る歌でも歌って。
ちょろちょろ動いていきましょうかね。
わんつー、わんつー。
しあわせは~、歩いてこない。
だったら走ってくるのかな~♪
どこかにないか、楽しみの種。
みんなで探そう、ご~そごそ~♪
たーまには、ちょびっとジャンプ。
あせらず無理せず、ラクしつつ~♪
安全第一、生きていりゃ~。
何かいいことあるでしょお~ ♪
ごはんたべて♪
ぐうぐう寝て。わんつーわんつー。
いつか毛は生ーえーるー♪
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