やれることだけやってみる

マイナスからの畑作り。草と戦い、疲れたら猫といっしょに昼寝をします。

まだ見ぬノラ猫

すっきりと晴れた朝の九時半。

草まるけの畑に分け入り、かぼちゃを2つ収穫しました。

その足でお向かいのワカさんちへ。

お庭の木立でまったりするサバを迎えに行きました。

彼女は今日も畑についてきてくれなかったのです。

 

^・ω・^ 暑いもん。

私だって暑いわい。

 

ちょうどそこに、ワカさんがいらっしゃいました。

よいタイミングですので、かぼちゃをひとつお裾分け。

ささやかですが、いつもサバがお世話になっているお礼です。

°▽°)しばらく飾っておくね。

ひょうたん型のバターナッツかぼちゃ。

喜んでいただけて、私も嬉しいです。

天候のせいか、今年はかぼちゃが不作なのですって。

 

四方山話をしている間に話題は猫に。

ご近所のお宅に入り浸っている猫がいるそうな。

と、ここで大変な誤解が発覚しました。

ワカさんおよび近辺の方々は、

「このへんにいる猫は全部カエちゃんの猫」

と思っておられたようです。

うちの猫は3ひきですが(°_°;

と言いましたら驚かれました。

 

そこんちに出入りしているのはどんな猫か。

ワカさんの証言によりますと

 

☆サバみたいなぼんやりした柄ではない。

☆白にブチ。

☆黒いしましまがくっきりしている。

 

クロ、よそサバ、しりもようが除外。

キジが候補に残りました。

インドア派と見せかけて別宅を持っていたのでしょうか。

焦げ茶の猫ですか?(°_°;

°▽°)い~や、灰色に黒のしま。

よかった。キジではありませんね。

 

*うちのキジ。

女将さんちの陸山母さんを検索したらキジが出たとか。

そんな話を聞いてやってみたら、三毛猫が出てきました。

灰色ベースの猫と間違われることはまずないでしょう。

*参照:女将さんちの陸山母さん。

nekoyanookami.hatenablog.jp

 

ということは、ですよ。

私がまだ見たことのない猫がご近所にいるのです。

 

※想像図

もしやうちもその猫のナワバリに入っている?

うちの猫どもとケンカしてないかな。

 

会ってみたいような。

会わない方がいいような。

ちょっと複雑な気持ちです。

 

*おまけ:ちいさいバターナッツとサバ

ころころしているので、そっと置いてみた。

 

ころりん、ころりん。

きゃっほー……。

 

なにすんの。