
館内カフェでゴージャスなランチを食した私たち。
また慶沢園の前を通ってエントランスにやってきました。
オンラインでチケットを買ったのだから、外に出る必要はありませんでしたね。
そのことに気づいたのは帰宅してからでした。
チケット売り場に続く大行列を眺めながらするりと中へ。
やはりスマホは使いこなせた方がいいと思い知りました。
大階段を上り、いざ展示室へ。

最初の展示室手前にも行列ができていました。
音声ガイドを聞くためのヘッドホンを求める方々です。
私たちはいりません。展示品の声に耳を傾ける所存です。
開幕直後でもないし、平日なのできっと人は少なめでしょう。
と思ったら、
°_°)なんか、行列できてるけど。
最初の展示品にたどりつけません。
展示室の中は混雑していないのに、なぜ行列が。
謎はすぐに解けました。
列を作っている方の頭にヘッドホン。
音声ガイダンス待ちの列でした。
「列に並んでいただく必要はありません」
「決められた順番はありません」
「どうぞご自由にご観覧ください」
どの展示室でも学芸員さんがそうおっしゃっていました。
けれどもなぜか並んでしまうのです。日本人だもの。
列を追い越すのはちょい勇気がいりました。
すぐ慣れましたけど(°▽° ←図々しい
展示品はひとつを除いて撮影禁止です。
☆唯一の例外

№41:薬師寺東塔 水煙。
人が映り込まない角度を求め、横に回って撮影しました。
大きな立体物はさまざまな角度から見られるよう展示されています。
そこで意外な姿に出会えたりするのです。
きみは傾いていたのか(°_°;
水煙はわずかに前傾姿勢をとっておりました。
お客様向けに傾けて展示してあったのかな。
°▽°)頼朝じゃないかもしれない頼朝。
尾形光琳のキンキラキン屏風(°▽°
私どもも一応見たいものは予めチェックしておりました。
が、残念ながら頼朝(?)もキンキラも見られませんでした。
*原因:もともと6月に行くつもりだったから。
展示期間から外れてしまいました。ざんねん。
道端のポスターにあるものが全部見られるとは限らないのです。

それでも十分満足でしたよ。
一時間もあれば回れるかと思いましたが、甘かった。
楽しくて時を忘れました。
唐獅子図屏風の迫力には後じさりしました。
縄文のビーナスは後ろ姿がとてもキュートでした。
太閤左文字(短刀)はものすごく輝いていました。
鑑真さんは斜めから見ると母方の伯父にそっくりでした。
妹が雉の香炉をしみじみと眺めて言いました。
°~°)うちの雉を思い出す。
うちの放置畑にはボッチの雉がすみついています。
鑑賞の仕方は人それぞれなのでありました。
しっかり堪能したら、お土産を買って帰りましょう。
火焔型土器Tシャツ!(°▽°
°▽°)火焔型土器ぬいぐるみ!
お土産ショップには罠がいっぱいです。
楽しい昂揚の中にも冷静な判断が求められます。
ちなみに土器ぬいぐるみは9000円でした。
購入は見送りました。
*私の戦利品。

日本国宝展(解説付き豪華図録)
缶入りクッキー(桜図・長谷川久蔵筆)
手ぬぐい(楓図・長谷川等伯筆)
カプセルトイ(ピンバッジ)

私のガチャは金印でした。
妹も金印。文字の方を引き当てていました。
手触りしなやか、さらさら手ぬぐい。
楓図は本物を見ることができたんですよ。
これを首に巻いて畑に行こうかな。

お宝の力をがっつりチャージ。
非日常を味わって、週明けから日常に戻ります。
^・ω・^ おお人間よ、お帰り。

^ーωー^ キジにブラシをかけるがよい。

大阪市に別れを告げ、帰宅する前に実家を経由。
週明けを待たずして日常が戻ってきたのでした。
^・ω・^ 国宝展れぽーと、おしまい。

