最近の我が実家。
タンポポが庭のあちこちで花盛りです。

次から次へと花を咲かせ、綿毛を飛ばし。
庭がタンポポで埋め尽くされそうな勢いです。
花の裏側を見てみましょう。
くるりん。

萼=総苞片(そうほうへん)が反り返っていますね。
これはセイヨウタンポポの特徴です。
こやつはやたらに繁殖力が強い。
受粉しなくても種を作り、自分のクローンを増やすことができます。
ああ、庭が黄色い。
しかし雨が降りますと、庭の黄色成分が減少します。
なぜなら、タンポポたちが花を閉じるから。
咲くメリットないもん。

タンポポの花は晴れた日のお昼に開き、夜には閉じます。
光の強弱によって開閉しているようです。
雨の日に咲かないのは、花粉を保護するためだとか。
花粉が流れてしまうと種を作るのに支障がでますし。
どうせ花粉を運ぶ虫も来ませんからね。
ここで『おや?』と思った方もいらっしゃるでしょう。
セイヨウタンポポは受粉しなくても種がつくれる。
だったら花が開きっぱなしでもいいじゃん、と。
実際、平気で咲いているタンポポもいます。
在来種タンポポの方がしっかり花を閉じるようです。
今朝はどんより雨模様。
セイヨウタンポポは半開きです。

さてこれからどうするつもりかな。
あ、降ってきた。
私が濡れてしまいますので、観察はおしまい。
急いで中に入りましょう。
^・_・^ なにしてるんだか。

日々、基本的にどーでもいいことをしております。
ふわふわ。

※ノラ猫しりもようは雨が降る前にこはんを食べていきました。

