やれることだけやってみる

マイナスからの畑作り。草と戦い、疲れたら猫といっしょに昼寝をします。

原油と石油とガソリンと

今日はどんより曇り空。

雲が畝立の終わった畑のようなしましまです。

ああ、夏野菜畑をどうしましょう。

 

私が住むアパートから実家までの距離は約12㎞。

山や谷がありますので自転車移動はさすがにきつい。

作業をするにも、猫に会うにも車が必要です。

 

というわけで、ガソリンを満タンいれてきました。

一時期高騰しておりましたが、本日のお値段は

153円/L

かなりお安くなりました。

 

ありがとう、政府の人。

 

さらに魔法のアプリで7円割引。

146円/L

お財布にやさしいお値段になりました。

 

ありがとう、ガソリン会社の人。

 

中東の方のあれやこれやで、原油の輸入が不安定。

東南アジアの産油国でも原油不足が起きているそうです。

インドネシアとかベトナムとか。

日本はたっぷり備蓄があってよかったなあ。

 

で、ふと思ったわけです。

原油と石油の違いってなんだっけ(°_°

原油は「原」だから、「もともとの」という意味。

原油をなんかこう、加工して石油ができるわけです。

正確を期するために検索してみました。

 

■原油:地中から採掘されたままの液状の化石燃料。

■石油:原油を蒸留・精製してできた油種の総称。

 

大昔の生き物の死骸が堆積して石油の素になります。

私たちが使っている石油はほぼ全て海外からの輸入頼り。

日本にも新潟県や静岡県に古い油田があったのですが。

 ※新潟のくそうず(臭水→草水)は『日本書紀』に出てくる。

今はどうなっているのでしょう。観光資源おんりー?

 

輸入された原油は日本の製油所で精製されます。

原油から精製される油種の割合はこんな感じ。

・ガソリン(約30~31%)➡ 主に自動車用。

・軽油(約20~24%)➡ ディーゼル車、建設機械用。

・重油(約16%)➡ 船舶、発電用。

・灯油(約11~12%)➡ ストーブ、ヒーター用。

・ナフサ(約7~8%) ➡ プラスチック、化学製品の原料。

・ジェット燃料(約4~5%)➡ 航空機用。

・その他 ➡ 潤滑油、アスファルトなど

 

連産品といって、これらは同時に生産されます。

「ナフサがたくさん欲しいなあ」

と思っても、原油1トンからは80㎏しかとれません。

ナフサを増産すると、ガソリンも増産されます。

このへんはどうしようもありません。

 

調べていて知ったのですが、

これって中学の地理で習うのか(°_°;

記憶にありません。

いや、確かにどこかで習ったような気はするのですが。

中学校…地理…成績…2。うっ、頭が。

 

勉強は大切だと思いました。

 

おしまい。