やれることだけやってみる

マイナスからの畑作り。草と戦い、疲れたら猫といっしょに昼寝をします。

ツタンカーメンのえんどうは変身するか。

ツタンカーメンのえんどうは今日も元気です。

強風のため撮影が難しいのですが。

濃い紫のさやがどっさりぶらさがっております。

 

なんて高貴な色でしょう。

 

さて、このさやえんどうについて。

私は恥ずかしい勘違いをしていました。

これが茹でると緑色になるのかー(°▽°

色素が熱で分解されて緑色になる、と。

なぜかそう思い込んでいたのです。

そして妹にもそのように自慢しました。

 

ある日の夕刻。

妹から淡々と写真が送られてきました。

1.さやえんどうの収穫。

緑色のさやはスナップえんどうです。

 

2.ぐつぐつ。

ツタンカーメンの色素が溶けだしています。

お湯が青くなっていますね。

 

3.茹で汁変身。

青い茹で汁にレモン汁を注ぐとあら不思議。

色がピンクに変わりましたよ。

 

ツタンカーメンえんどうの紫色。

これはアントシアニンという色素です。

茹でるとお湯に溶けだして青っぽい色になります。

この時点でお湯は中性~弱アルカリ性。

 ※アルカリ性成分は水道水かお鍋由来。

そこに酸性のレモンを入れると色が変わるのです。

見事な変色実験ですね。

てか、分かっていたならその場で教えてほしかった。

あの時の自信満々な自分を殴りたい。

 

^・ω・^ 百聞は一見に如かず。

たしかにその通り。

たいへんインパクトが強うございました。

根拠のない思い込みには気をつけようと思います。

 

で、えんどうの色は(°_°

°_°)まだらにハゲた。

 

茹でるだけでは緑色にならなかったようです。

とほほん。

 

※ツタンカーメンのオムレツ、ピーマンを添えて。

直接加熱により黒さが際立ちました。

少し香りがあって、普通に美味しかったです。

 

^・ω・^n 化学の実験報告でした。

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