やれることだけやってみる

マイナスからの畑作り。草と戦い、疲れたら猫といっしょに昼寝をします。

自由猫ダイちゃんと血尿

ダイちゃんが【小さなお便り】をくれました。

 

赤いですがなー(°△°;

 

以前、ひどい便秘で踏ん張りすぎ、血を見たダイちゃん。

今回は何だー…。

て、はっきりしてますね。

 

特発性膀胱炎だな(ー_ー;

 

人間やワンコさんに多い膀胱炎は

『細菌性膀胱炎』。

原因は細菌。

猫たちは、原因がはっきりしない膀胱炎が多いらしい。

 

《発症しやすい状況》

 1.去勢・避妊済み。

 2.比較的若い。

 3.繊細・神経質。

 4.室内飼い。

 5.トイレ環境がよくない。

 6.主食がカリカリ。

 7.水をあまり飲まない。

 8.肥満。

 9.運動不足。

10.多頭飼育。

11.ストレス(生活環境の変化)。

 

水はちゃんと飲んでますね。

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いろいろと、思い当たる節はありますが、

ダイちゃんの場合はこれですね。

 

肥満とストレス(°_°

 

ストレスによる特発性膀胱炎は、早ければ1日。

3~4日くらいで治まったりするようです。

特効薬がないのと、再発しやすいのが難点です。

 

こちらがキリキリするのもよくない。

通院がストレスに追い打ちをかけるかもしれません。

ただし悪化しますと、

尿道閉塞・腎不全を引き起こします。

 

自由猫に不自由させているのは分かっております。

中猫たちの《チチ帰り》も、重症化しておりますし。

この場合、治療法は…(ー_ー

私は猫たちのストレス軽減のためにがんばるとして、

ダイちゃんは、

 

痩せて(°_°

 

^・_・^ えー?

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運動量は、そこそこあるはずなんです。

中猫たちのお残しをさらえるのをやめれば何とか。

 

^・△・^n 食べる楽しみ、うばわないで。

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楽しみも過ぎれば毒なんだよ。

ほどほどで頼みます。

3月27日 ~『さくらの日』によせて~

今朝、デミオくんが教えてくれました。

「今日は3月27日金曜日。さくらの日です」

はあ?(°△°

桜はだいたい3月の終わり頃に咲きますね。

で、なぜ27日なのか。

サクサク。39。

3×9=27(ー_ー;

日本さくらの会が1992年(平成4年)に制定したのだそうな。

知りませんでした。

・・・・・・・・・・・

この時期になりますと、さまざまなメディアで

桜についての豆知識が披露されます。

今さらですが、せっかくなのでまとめてみましょう。

時々私見を挟みます(°▽°;

ご注意下さいね。

 

▇ 桜は田の神さまが座るところ。

春になって、そろそろ田植えの準備をするかという時期。

山の神さまが、里へ降りていらっしゃいます。

そうして、田の神となります。

*『さ』:神霊をあらわす。

*『くら』:座るところ。

大嘗祭があったばかりですので、ご記憶の方もおありでしょう。

天皇がお掛けになるお席を『高御座(たかみくら)』と呼びますよね。

さくらは神さまの御座所なのです。

神さまがいらっしゃると、桜の蕾がほころびます。

そこで里の人々は、

「そろそろ田植えの季節だねえ」

と思うわけです。

そうして、稲刈りが終わる頃になりますと

田の神さまは山に帰り、山の神さまに戻るのです。

 

▇ 山の神が里の神に。

里におりてくる神さまって、どんな方なのか。

日本には昔からこういう伝承があります。

「人が死ぬと魂はお山に行く」

里にほど近い山は、ご先祖たちの御座所。

とすると、里におりてきて田の神となるのは

祖霊神ってことですよね。

つまりこういうことかな(°_°

農村では農作の季節がやってくると、

ご先祖たちが子孫たちを見守りに里へと戻ってくる。

そして、秋までずっといるわけです。

んじゃ、お盆に帰ってくるご先祖は?(°_°;

深く考えてはいけません。

日本の宗教観はチャンポンですから。

 

▇ 花見で花を見ない不思議。

今年はコロナウィルスのせいで自粛されておりますが、

現代日本においても、桜は特別な花です。

桜が咲き始めると木の下でお花見をします。

ピクニックシートを敷いて、ご馳走を並べます。

そして、どんちゃん騒ぎ。

外国の方には、

「花見なのに、なぜ花を見ないの?」

と不思議に思われるようです。

・・・さて、ここからは私の解釈になります。

鵜呑みにしないでくださいね。

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ずっと前に私が撮影した桜です。

どうですか?

全部お花が下を向いていますよ。

見られているのは私たちでは?(°▽°;

と、妙な気持ちになりませんか?

桜の下でドンチャンするのは、神さまと一緒に楽しむため。

『おかげさまで子孫は楽しく暮らしてますよ』

とアピールするためじゃないかな、と思うのです。

私たちが桜を見るのではなく、

桜に私たちの姿を見せる。

『人が花を見る』だけじゃなくて、『花が人を見る』。

そういう意味もあるのでは、と思ったりしております。

 

▇ 桜の下には何がある…?

 はい、出ましたよ。

荒俣宏さんの『異都発掘・新東京物語』より

「桜は人骨を吸って勢いよく育つ。だから、桜は、戦場や大被害のあった場所を好む。死体があるからさ。お伽話の花咲かジジイが枯れ木に灰を撒くけどね、あれも人骨の灰なんだよ!」

変な表現になりますが、

『桜』と『死者』は相性がいい。

桜が死者を養分とする…。

そして桜の花には人の魂を鎮める力がある。

桜は『鎮魂の花』という一面を持っているような気がします。

 

▇ お花見というのはね。

で、墓地には桜が多く植えられているところがあります。

墓場でお花見をする方々もおられるらしい。

私はちょっと抵抗がありますが(°▽°;

 

動物のお医者さん』でも有名な漫画家、佐々木倫子さん。

『Heaven?』

という作品があります。 

2019年にTBSでドラマ化もされました。

 ※ 『Heaven?〜ご苦楽レストラン〜』|TBSテレビ

 

フレンチレストランで働く主人公の伊賀 観くんが、

花見客にケータリングをする場面があります。

そこは花見をする人がどっさりといる、夜の墓場

配達場所に着いてみると、注文主はおらず、男性がぽつん。

観くんはその男性と、ほんのつかの間の会話を交わします。

そうして配達に向かうため立ち上がり、振り返ると…。

男性はおらず、そこには桜の下で宴を楽しむグループが。

 

ひょわああ ((((((°△°;

 

狐につままれたような表情の観くんに、中のひとりが話しかけます。

「桜の木の下には死体が埋まっているーー

だから花見は無意識の墓参にほかならない」

「きみも誰かの墓参りをしたんじゃないのかい?」

 

  【第23話】無意識の墓参 より

 

このセリフの主。

コミックスのお顔はどう見ても荒俣宏さん。

ページの下の方にちゃんと注もついていました。

*参考資料/「異都発掘・新東京物語

 荒俣宏著(集英社文庫

 

▇ 桜の花が咲くところ。

そこは神さまのふところ。

先祖と子孫が出会う場所。

生者と死者がともに宴を楽しむ境。

 

うわあ、もう(°△°///

 

だんだん恥ずかしくなってきましたよ。

桜の花はきれいです。

蕾もいいし、五分咲きもいい。

ワクワクします。

満開の桜を見上げると、吸い込まれそうな気分になります。

ときに、背筋がぞくっとします。

この感性はどこから来るのかな。

こうやって、思い出したように語る人間がいるから、

次の世代に受け継がれていくのかな。

 

いつか、誰も語らなくなって

桜が特別な花でなくなる日は来るのでしょうか。

 

 

《商品リンク》 荒俣さんの『日本妖怪巡礼団』も好きです。

カエルの歌が聞こえてきます。

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チビたんが『むぎちゃん』という名前をもらいました。

命名者は姪っ子です。

本猫はまんざらでもないらしく、

「むぎちゃん」と呼ばれると、可愛いお声で返事をしております。

 

貫禄がついてきたなあ。

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もはや、痩せた小さなノラ猫ではありません。

ですが、ややこしいので

ブログ内では引き続き『チビたん』で通します。

 

今朝、私が実家に到着したとき

ダイちゃんはお迎えに来てくれませんでした。

不在かと思いきや、

^・ω・^ うまうまうま。

カリカリを食べさせてもらっていました。

こっちを見もしない(ー_ー

 

ダイちゃんの中の重要度。

私 < カリカ

分かっていたさ。猫だもの。

ダイちゃんはカリカリをくれる人と、どんどん仲よくなっていきます。

昨日は甥っ子との距離を縮め、

今日は姪っ子に抱っこされていました。

ダイちゃんは意外に順応性が高かった。

いや、食い意地のなせるわざかな。

どちらでもいいです。ほっとしました。

 

ちょっぴり寂しいけどな。

寂しいけどな。

 

^ーωー^  おなか、もふもふする?

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^ーωー^ それとも、いんすたばえ?

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もふもふはしますが、どうぞお構いなく。

 

^≧△≦^ パパー!!

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中猫たちは、ダイちゃんを『安全基地*』にしながら

少しずつ行動範囲を広げています。

 

*安全基地・セキュア・ベース(Secure Base)

心の拠り所。『心の安全基地』。

一緒にいると心地よく、安心できる場所を提供してくれる。

どこかに出かけても、帰ってくれば喜んで迎えてくれると信じられる存在。

 

怖いことがあったり、不安なことがあったりしても

『父のチチ』があるから大丈夫。

 

^・_・^ サバはつよい子だもん。 

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ダイちゃんの存在を心の支えにして、

中猫たちは外の世界へと冒険に出かけます。

そうして成長していくのです。

 

人間と同じだなあ(°_°
 

もっと小さかったときは、何かあると床下に潜りました。

そうして、キジが出られなくなったことがありました。

 

あのときはホント、どうしようかと(ー_ー; 

kaedeya.hatenablog.com

kaedeya.hatenablog.com

 

みんな大きくなりましたので、床下に潜ることもありません。

潜ろうとしても、もう無理ですけどね。

昨日やっと、あのとき外した通風口(風窓)を塞ぎました。

 

こうなりました。

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古い家屋なのでサイズの合う窓がなかったのです。

換気口は他にもたくさんあります。

ひとつくらい塞いでも、湿気がこもることはありません。 

 

^ーωー^ こまかいことは気にしちゃダメ。

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突然の環境の変化に適応してゆく猫たちを見、

ひとつだけ塞がれた通気口を眺めながら、

なんとなくしんみりとしました。

 

いつまでも変わらないものなんてありません。

いつまでも続く幸せなんてないかもしれないけれど、

いつまでも続く不幸も、きっとない。

 

今、世界中が大変なことになっています。

変わり映えのない日常を送っている私が言うのも何ですが、

先の見えない混沌とした生活も、いつか終わる。

 

冬の間、ほったらかしだったプランターのイチゴ。

もう、枯れるのを待つばかりだと思っていたら

 

花が咲きました。

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あわてて水をやりました。

 

ニホンアマガエルの合唱が聞こえてきます。

そろそろ稲の苗の準備が始まります。

お向かいのキッチンガーデンが、ビニールハウスになりました。

 

田んぼの準備でお忙しいだろうに。

お向かいのリーダーさんが、雑草だらけのウチの畑を大きな耕運機で

カフカにしてくださいました

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うっかり発芽したバターナッツかぼちゃも、

これで移植先には困りません。

それどころか、

 

夏野菜植え放題(°▽°;

 

さあ、どうしましょう。

ピンチでチャンスです。

 

《商品リンク》去年蒔いた種。固定種だから同じ実が生る…と思う。

『インカのひとみ』、うっすら発芽。

たぶん、セイヨウタンポポ

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黄色い花が、畑のあちこちで見頃を迎えています。

そっとしておきましょう。

 

スイセン咲き乱れるそのそばに、

ジャガイモの畝が3本。

ここに『インカのひとみ』を植えたのは、2月28日です。

 

さて、どうなっているかな?

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近寄ってみますと、ところどころポコっと盛り上がっております。

土の表面にひび割れ。

その下から

 

\ おはよーございます /

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『インカのひとみ』がようやく目覚めたようです。

顔をのぞかせているのは、まだ3つくらい。

全部生えそろうのはいつになるかな。

 

それとは別に、ジャガイモの畝に生えてきたコレ。

 

\ おじゃましてまーす /

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丈夫そうな双葉です。

あちこちに生えております。

お向かいのワカさんに、確認しました。

「あ~、これはカボチャやな」

 

確定。

バターナッツかぼちゃです。

去年ここで育てて、収穫しそびれたかぼちゃたち。

その実の中にあった種が発芽してくれました。

今年も種を買おうと思ってたのですが、

この子たちに頑張ってもらおう(°▽°

 

問題は、どこに植えるか。

たくさん生えております。

まだ出てくるかもしれません。

のびのび育てる場所を確保しないといけません。

どうしよう(°_°;

こちらはど素人です。準備が間に合いません。

困り果てる私。

 

次回、

救世主現る!?

乞うご期待。

 

^・_・^ ダイの出番は?

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おお、忘れていたよ。

甥っ子とダイちゃんの間にも、

『男の友情』が芽生え始めております。

 

^ーωー^ カリカリくれたの。

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よかったね。

 

^・_・^  まだ、ゆだんはできません。

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無理のないスピードで歩み寄って下さい。

 

※2月28日の『インカのひとみ』。

kaedeya.hatenablog.com

猫とユリと毒草と

猫たちのお気に入り。

雑木林の陽だまり。

^ーωー^ 草がふかふかなの。

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ダイちゃんとチビたんはご機嫌ですが、枯れ草をなんとかしたい。

枯れ草の下には、すでに初夏の花がスタンバイ。

どっさり発芽しております。

 

一昨日。

天使と聖母と白いユリ という記事を書きましたら、

お二人からこのようなコメントいただきました。

 

*ユリの花は猫には猛毒だという認識でしたが

*ご存じだとは思いますが、猫にユリの花粉は猛毒なのでお気をつけて下さい。花粉だけでないですが。

 

すみません。まったくもって

ご存じじゃなかったです(°_°;

 

慌てていろいろ検索してみました。

どんどこ出てくる注意喚起を促すサイト。

びびる私。

 

猫たちの遊び場となっている、この雑木林。

実は

ユリの群生地なのです。

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先の尖った葉っぱがピョコピョコ出ていますね。

これ、全部ユリの芽です。

たぶん、よく見かける白いユリ。

テッポウユリだと思います。

 

ごっついのもありますね。

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これはオレンジ色のオニユリでしょうか。

咲いてみないと分かりませんが。

 

植えたわけではありませんよ。

勝手に生えてくるのです。

 

去年はどうだったか。

あまりにユリばかりポコポコ出てくるので、

 

こんなにいらんわー!\(°△° #

 

と逆上した私が、かなりの数を抜き取りました。

特別にユリが好きというわけでもありません。

ちなみにクリスチャンでもありません。

容赦なく引っこ抜きました。

が、けっこうな数の花を咲かせてくれました。

 

そんな夏。

猫とユリは共にあった(ー_ー;

 

調べてみますと、猫にとって毒になる植物はものすごく多い。

害のない植物の方が少ないのではないかと思われるほどです。

 

◇無害な植物の例◇

猫草・トウモロコシの葉・麦

 

◇有害な植物の例◇

ユリ科:スズラン・チューリップ・ヒヤシンス

   (食物)タマネギ・長ネギ・ニンニク

ナス科:トマト・ナス

 …他多数。 

 

ユリ科の花たちは、葉っぱを少し噛んだだけでもアウト。

腎臓がやられてしまいます。

あっという間に重篤な状態に…

 

あっ!(°△°;

 

ここで、私は大変なことを思い出しました。

ヒヤシンスが咲いたときのことです。

ダイちゃんと一緒に写真を撮ろうとしましたら 

 

すぐそこに花があるのに。

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^・△・^n これ以上はぜったい近づきません! 

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ダイちゃんが、断固拒否。

頑として動きませんでした。

めずらしいな(°_°

そのときは、そう思っただけなのですが…。

今思えば、私はなんと危険なことをしたのか。

 

^・ω・^ 危ない物はニオイで分かるの。

 

そういえば、猫はユリのニオイが嫌いではなかったかな。

エッセイコミックで読んだような。

うずたかい本の地層から、15分ほどかけて発掘しました。

 

あった!(°▽° ノ

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魔神ぐり子(まがみぐりこ)さん

『漫画家と猫がまあまあ仲良く暮らすマンガ』P74

 

完全室内飼いの猫、るるちゃんが

ボディーソープの香りを嫌がるシーンです。

それがユリの香りでした。

これも読んだ当時は「へー」と思っただけでしたが、

るるちゃんは危険なニオイが許せなかったのかな。

 

おんもには危険な植物がいっぱい。

猫たちはニオイをかいで確かめ、食べても大丈夫かどうかを判断します。

『うっかり誤食』の危険があるのは、子猫たち。

遊びに夢中になって、興奮して、ひらひらする葉っぱにかみつく…。

いかにもありそうです。

 

^・ω・^ なにか、ご用でも?

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 いえ、お気になさらず。

どうぞお昼寝の続きをなさってください。

 

いかに猫の嗅覚が鋭くても

花粉がばふんばふん飛んで、猫の体についてしまったら。

それを知らずに舐めてしまったら、危ないですね。

 

有毒植物を完全に駆逐するのは無理ですが、

大量のユリは、近いうちに間引いておくことにします。

あとは猫の本能を信じましょう。

 

^・ω・^ 口に入れなければ、どうってことないの。

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スイセンのそばを歩くダイちゃん。

これも猛毒。

そういえば、うちの畑にはスイセンの群生があるのでした。

 今さらな心配だった(ー_ー;

 

他にどんな植物が毒になるのか。

詳しいことを知りたい方は検索していただくとして、

もうひとつだけ。

クリスマスローズ

これも、猫には猛毒だそうですよ。

 

※参考※ 

猫にとって毒・危険な植物!食べてはいけない植物リスト [猫] All About

 

 

 《商品リンク》2012年に購入しました。

 

猫と隣人

「朝起きたら、三匹がこっちをガン見…」

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と、昨日の朝早くに妹から連絡が来ました。

離れを拠点とする猫たちは、シン・母屋の住人たちに興味津々。

 

カーテンを開けば、猫。

庭を歩けば、草むらに猫。

デッキに洗濯物を干せば、その下に猫。

 

猫が長らく汝を覗くゆえに、汝は猫を見るだろう。楓屋

 

妹家族が全員猫好きでよかった。

猫嫌いだったら、新生活が地獄になるところです。

 

二日前に書いた記事では、みなさまにご心配をおかけしました。

※これです ↓

kaedeya.hatenablog.com

 

たった二日では、劇的に変わるようなこともありません。

ですが、同じ敷地に暮らすもの同士

お互いを気にしながらも、特に遠慮することもなく暮らしています。

 

朝、ごはんを食べてから、おんもへ。

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中猫たちが、日課の外遊びにでかけます。

そこらへんの草をガジガジかじってから、様子を窺っています。

どっちの方に行くか、考えているのでしょう。

いつもなら、迷わず母屋のウッドデッキに一直線なんですが。

 

ダイちゃん、超リラックス。

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この姿が中猫たちの緊張をほぐします。

 意識してやっているんだったら、尊敬しますよ。

しかし、足の裏が汚い。

^・△・^n 自由猫だから、あたりまえなの。

今日はおしりがきれいで、何よりです。

 

n^・ω・^n いちばん乗り~ ♪

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クロがダッシュ

現在のところ、一番肝が据わっているのはクロです。

一週間の放浪生活*が彼を鍛えたのでしょうか。

  *1月27日~2月1日

ついでに私の有り難みが分かったらしく、

私の足にすりよってくるようになりました。

 

^・ω・^ だいじょうぶ、だいじょうぶ。

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ちょっぴりビビリンちょのキジ、意を決してデッキの方へ。 

 

n^・ω・^n ポカポカの高いところに……あれ?

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デッキの上に飛び乗ろうとしたけれど、見慣れぬものがデーン。

ひと家族分の洗濯物が干してあります。

すごすごと降りてきました。

 

が、しばらくしたら、洗濯物の陰でくつろいでいました。

今日は風があります。

布製品がふわふわ揺れています。

いかにも猫心をそそる動きですが、じゃれついたりはしません。

まだ、そこまで心を許してはいないようです。

 

そのへんはそのままでいてほしい(ー_ー;

 

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^ーωー^ 平和ですね。

^ーωー^ そうですね。

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猫たちがおやつを食べている間に、

甥っ子に手水鉢の水の入れ替えを手伝ってもらいました。

 

濁りかけた水を洗い桶で汲み出します。

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以前スミノフ さまにご質問をいただきましたが、排水口はありません。

石を掘り抜いただけのシンプルな鉢なのです。

ゆえに、水替えはちょっと面倒。

古い水を捨ててから、ホースで新しい水をだばー。

 

ここを水飲み場とするチビたんとブチさん。

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さりげなく作業を見守っています。

あんたたちのために、二人の人間が働いているのですよ。

そのへん、心に留めておくように。

 

はい、終了(°▽° ノ〇

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とても早く終わりました。

一緒に作業してくれる人がいるのは、有り難いです。

 

^ーωー^ ひとやすみ~。

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外で姪っ子と立ち話をしていたら、ダイちゃんがそばまで寄ってきました。

腹見せもしました。

おでこちょんちょんをしてもらいました。

 

^ーωー^ すごく、がんばった。

ほめてつかわす(°▽°

 

慌てずに、少しずつ仲良くなっていこうね。

 

 ー おまけ・ピンボケでない『キリシマツツジ』ー

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Mr.しょーんからご指摘がありましたが、ツツジの種類はとても多いです。

大きさ、色。花びらのひらひら具合。

こちらの花は、ツツジ界ではシンプルで小ぶりな方なのです。

天使と聖母と白いユリ

チューリップが咲きました。

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元は名のあるチューリップであったと思われますが、

何年も植えっぱなし。

小ぶりで可憐な花を咲かせてくれます。

チューリップが咲き始めると、なぜか気になることがあります。

 

※去年も書きましたけど。

kaedeya.hatenablog.com

 

▇3月25日は、受胎告知の日。

「おめでとう、恵まれた方。主があなたとともにおられます」

  ールカ福音書・1章28節ー

大天使ガブリエルが、処女マリアに告げた言葉です。

有名ですね。

マリアさんダビデ家のヨセフさんと婚約中。

まだ結婚していません。さぞ、びっくりしたことでしょう。

場所はナザレ。

現在のイスラエルです。

3月25日は、古代ローマの暦では春分の日

 

ここで、名画をどーん ♪(°▽°

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レオナルド・ダ・ヴィンチの『受胎告知』(1472~75)。

これがデビュー作だそうです。すごいですね。

『受胎告知』と聞いて浮かぶのは、このシーンかなあ。

大天使さまが白い花を持っています。

 

さらに、どーん ♪(°▽°

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フランシスコ・デ・スルバランの『受胎告知』(1650)。

上の方に鳩が描かれています。まぶしく光り輝いています。

神の使者、精霊ですからね。

おや、大天使さまが花を持っていませんよ。

どこかな~、って右下の花瓶なんですが。

こういうパターンもあるのですね。

 

もうひとつ、どーん ♪(°▽°

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フラ・アンジェリコの『受胎告知』(1433?)。

左上からものすごい光線が放たれています。

アダムとイブがいます。

室内に花は見当たりませんね。

鳩の代わりにツバメらしき鳥がいます。

 

ちなみにこの中で一番古いのは、フラ・アンジェリコの作品です。

 

 

▇ 3月に白いユリ。

いつも気になるのはこれなんです。

大天使さまが持っている花は、ユリですよね。

 

どーんと拡大\(°▽°

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ユリは初夏から夏にかけて咲く花です。

ヨーロッパ原産の白いユリといえば、ニワシロユリ

絵に描かれているのもニワシロユリです。

テッポウユリは日本原産。

シーボルトが持ち帰るまで、ヨーロッパにテッポウユリはありません。

ニワシロユリも夏の花。

 

 ※2020年3月25日・ナザレの天気予報。

  ☀☁ 最高気温22°C 最低気温11°C

    『地球の歩き方』より 

 

日本とさほど変わりません。

たぶん、まだ咲いていないと思われます。

というか、当時のナザレにニワシロユリがあったかどうか。

不明(°_°;

 

芸術表現ですから、現実と一致しなくていいんですけど。

キリスト教では、ユリとバラは『天国の花』。

大天使さまからのお土産なのかな。

 

▇ 白いユリは誰の花?

17世紀にローマ教皇が、

聖母マリアの処女性を象徴する花として、白いユリを描きなさい」

という布告を出したのだそうです。

教皇さまの名前は分かりませんでした。

どなたか、ご存じありませんか?

 ◇白いユリ=純潔を象徴。

 ◇マリアさまの清らかさ=白いユリで表現。

ここで、白いユリとマリアさまが結びつきました。

聖母のユリは『マドンナ・リリー』になりました。

昔はニワシロユリ、今ではテッポウユリ

『マドンナ・リリー』と呼ばれています。

あら~(°▽°;

 

17世紀以降の宗教画なら、マリアさまには白いユリ。

咲いていないはずのユリが、花瓶に生けてあってもいいのです。

これは【お約束】というやつなのです。

 

▇ 純潔の白いユリ。

花瓶の中に、白いユリ以外の花が描かれることもあったようです。

 ◇赤いバラ(慈愛)。

 ◇青紫のオダマキ(聖母の悲しみ)。

 ◇赤紫のスミレ(謙遜)。

赤いユリもあったそうですが、

いろいろあって、白いユリ《純潔》が選ばれた。

教皇さまの布告が出る前に、ダ・ヴィンチは白いユリを描いた。

ダ・ヴィンチ・コード?(°▽°;

 

古代から、花と女神さまは深く結びついています。

ユリと関係のある女神さまは、例えばこういう方々。

 *エジプト:イシス(豊穣)

 *ギリシャ:ヘラ(結婚・母性・貞潔

 

はてさて。何かあるのかな?

 

▇ 復活祭にもユリの花。

そういえば、イースター(復活祭)も近いです。

3月22日~4月25日までの間の日曜日に行なわれます。

毎年日にちが違うんですって。

面倒かもしれない(ー_ー

 

2020年は4月12日。

そしてまたもや登場する、白いユリの花。

 ◇イースター・リリー(誕生と復活)

 

これも昔はニワシロユリ、今はテッポウユリなんですけどね。

3月25日の『受胎告知の日』と同じような時期です。

だからユリなのかと思ったら、こめられた意味が違う。

何でですか(ー_ー;

 

調べてみましたら、イースターの由来はマリアさまとは関係がなかった。

息子(イエス・キリスト)の復活祭なのに。

 *由来:春の女神イオストレ(Eoster)

アルファベットの「o」を「a」に変えたら、Easter。

 

そして、この『イオストレ』という女神さま。

この名前は北欧風の呼び方らしく、たどっていくとこの方に。

 *古代セムの女神:アスタルテ(豊穣)

バビロニアのイシュタル、旧約聖書のアシュタルト。

 

セム族って、なんか聞き覚えが…(ー_ー;

・昔の遊牧民

・時代:紀元前数千年前。

・場所:中東。

・枝分かれして、ひとつが『ヘブライ人』になった。

 

えーと。

イエス・キリストは、ヘブライ人ですよね。

キリスト教は、さまざまな異教のお祭りを取り込んできました。

主のご先祖に当たる方々の祝祭まで取り込んでしまったのですか。

 

ここまで調べて、私の脳みそは燃え尽きました。

白いユリと赤いチューリップが頭の中をぐるぐる回っています。

ああ、大天使ガブリエルが微笑んでいらっしゃる。

 

今年も咲いたよ、ピンクの原種チューリップ。

 

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とりとめのない話で申し訳ありません。

ここまでお付き合いくださった方々、

本当にありがとうございます。