やれることだけやってみる

マイナスからの畑作り。草と戦い、疲れたら猫といっしょに昼寝をします。

そろそろ扇風機を片付けたいのに猫グッズが

押し入れの、扇風機がいたスペースを猫グッズが占領しています。

ちょっと出してみました。

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        爪とぎタワー 夏のひんやりグッズ  猫トイレ

どれも良いお品です。

なぜ使ってくれなかったのでしょう。考えてみました。

 

爪とぎタワー: ポールの高さが短かった。

        タワー自体が軽くて、体重をかけると倒れそうでこわかった。

ひんやりグッズ:ビニールの感触がお気に召さなかった。

        枕の高さが合わなかった。

        フローリングの方がひんやりしていた。

       ※鍋は、水入れとしては悪くなかったようですが、錆びそうなのでやめました。

猫トイレ:家の中で用を足すのが嫌だった。

        ※手術の後、エリザベスカラーをつけている間、猫穴をくぐれないので買いました。

         結局、本猫は私がいる間にトイレを済ませていました(ちゃんと考えてた?)。

 

友人が言ってたことは本当です。

猫は、猫専用グッズを使ってくれません

自分で選んで買ったグッズなら、使うでしょうか。

そもそも猫はお店に入れませんが

 

今日は雨。きゅるさんは、

柱でガリガリと爪をとぎ木製タライの中でまったりとくつろいでいます。

トイレは、いつもなら超特急で土を掘ってちゃちゃっと済ませて戻ってくるのに、

出かける気配はありません。

 

なぜなら、

   \ じゃーん /

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きゅるさんが某ビタミン剤の空箱を気にしているのを見かけた私が

 

 手作りトイレをご用意したからです。

 

不器用なのでたいしたものは作れませんが、愛情だけは込めました。

シートはもちろん市販のものです。

ちゃんと使った形跡がありました。めでたしめでたし。

 

あ、そうそう。過去に猫専用グッズで気に入ってもらえたものが一つありました。

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                  ちょっとはみ出しかけておりますけれど…。

 

 

厚生年金待機者ですが、年金の仕組みがまるで分かっておりません。

今はもうない『朝ズバ』という番組の土曜日の特集で、あんなに『年金制度』について取り上げられていたのに。

他人事じゃないんだから、しっかりしなくちゃと思っていたはずなのに。

いざそのときが来たら、さっぱり分かりませんでした orz。 

 

3月末に早期退職して、めでたく厚生年金待機者となった私。

年金待機者登録通知書をいただきました。

「65歳になったら支給されるから、それまでこの通知書はなくさないでね」

と言われました。

 

浅はかにも、私はその時点で

「65歳になるまで、大人しく待っていればいいのだな」

と思い込んでしまったのです。

 

その後、日本年金機構からお手紙が来ていたのですが、あれやこれやで紛れて、

すっかり忘れてしまいました

まさに黒ヤギさん状態。

黒ヤギさんは白ヤギさんにきちんと問い合わせた分、私よりずっと立派です。

 

待ちぼうけを食らわされた日本年金機構さんは、またお手紙をくださいました。

恥をここにさらそうと思います。

           国民年金保険料払って~ /

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金保険料というものは、私たちの年代ですと60歳まで途切れなく払い続けなくてはなりません。

    待機者になった=もう払わなくてイイ

そんなワケありません。なぜなら、

今私たちが払っている分は、

今現在の高齢者の方々が受け取る分だからです。

 

さらに面倒なことが。

私は今回、第1号被保険者になりました。

退職はしましたけれど、任意継続で共済組合にも加入しています。

任意継続の期間は最長2年間。

その後誰かの扶養に入った場合、第3号被保険者になります。

また申請しなきゃいけないです。

 

それよりなにより一番心配だったのはコレ

国民年金に入ったら厚生年金待機者の資格なくなるの?

 

  聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥

 

電話で聞きました。

 「厚生年金保険料を支払っていた間は、

  その支払いの中に国民年金保険料も含まれていたのですよ」

ほほー、そうだったのか。知らないうちに、二つ分納めていたのか。

「ですから、厚生年金は支払期間に応じて支払われ、国民年金もきちんともらえます」

 

あーよかったよかった。

こんな初歩的なことでつまずいているのは私くらいだと思いますが、

分からないことがあったら、質問した方が絶対にいいです。

 

滞納はイカ(現在滞納中)。

そのせいで年金がもらえなくなるのは、もっとイカ

 

 

 

 

 

猫のマイブームに付き合わされています

ここのところ『かくれんぼ』がマイブームのようです。

私が外出先や畑から帰ってくると、必ず玄関まで迎えに来てくれるのですが

家の中で過ごしているうちに、ときどきふっと姿が見えなくなります。

 

最初の内は、

あら、遊びに出かけたのかしら。

と思っていたのですが、そうではないらしい。

冷蔵庫を開けると、どこからともなく現われる。

どうやら、どこかでこっそり私の行動を窺っているようなのです。

 

探してみました。

             \ 見つかったか… /

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背中が茶系でお腹が白毛という特徴を、上手に生かしています。

 

一度見つかると、二度と同じ場所には隠れません。

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『かくれんぼ』は、どんどん難易度が高くなっています。

きゅるさんの毛色は室内では迷彩色と同じ働きをします。紛らわしい。

 

では外なら見つけやすいかというと、一概には言えません。

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土や木の色に紛れ、光の当たり具合によっては白毛も隠されて分かりません。

 

しかも、猫の生活空間は立体的です。

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                       これに気づいたときは、大笑いしました ↑

    ムートンの座布団にしか見えません。

 

今日も彼女は隠れました。

今までの隠れ場所をくまなく探しましたが、どこにもいません。

とっておきの魔法の呪文を使うことにします。

 

    「そっかー。きゅるさん、おやついらないのかー」

 

そして、ひと呼吸置いて振り返りますと、

      \ すっ /              \ おやつ、どこ? /

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忍者ネコか、あんたは。

 

 

仕事を辞めたら病休の必要がなくなったよ

年休消化率100%

そのうえ生理休暇をいただき、ボーナスに響くほど病気休暇を取りまくった日々。

自分の体調管理さえままならないのに、父の闘病。

 

「こらあかん」

 

この4月に高校教諭の職を辞して、早期退職いたしました。

周囲からは『もったいない』という声も上がりましたが、命あっての物種です。

生徒のみなさん、迷惑ばっかりかけてごめんね。

同僚の皆さん、仕事増やしてごめんね。

 

退職を決意して1ヶ月。

春が来る前に、父は急用でもできたのか、彼岸へと旅立ちました。

おりしも実家では、伊勢湾台風以来傾きっぱなしだった母屋を取り壊したばかり。

離れはあれど、だだっぴろい更地が残されました。

 

【9月18日現在の様子】

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       \(°△°# 浅茅が宿か!

 

田舎では、一件の宅地面積が広いです。

なぜなら昔はその敷地内に牛や馬や鶏も住んでいたからです。

今はいませんけど。

 

空き家から廃屋になるのに時間はかかりません。

人が住まなくなると、家は一気に命を失います。

さらに猫。きゅるさん、離れでひとり暮らし。

他の猫になわばりを盗られて、路頭に迷ったら大変です。

 

「あかん。寝込んでる場合やない」

 

使命感からか、それともストレスフルな環境から脱出したおかげか。

はたまた田舎が性に合っていたのか。

金土祭日(最後の職場の週休日が金曜土曜でした)、毎日実家に出勤。

通院と服薬が欠かせないのは同じですが、

 

保育園から現在に至るまで、半世紀にわたる人生の中で

一度もなかった皆勤賞がいただけそうな勢いです。

 

そんな私に、先日『常勤講師を探しているんだけれど…』という連絡が入りました。

 

教育現場の人手不足はいつになったら解消されるのでしょう。

辞める直前まで休みたくっていた人間にも『とりあえず』声をかけねばならんとは。

お断りしましたけれど(当たり前)。

 

  今日もたくさん草を刈りました。  きゅるさんはたくさんご飯を食べました。

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田舎の時間は季節と歩みをそろえて、淡々とすぎてゆきます。

今日は空が澄んでいます。薄紅色の芙蓉の花が天に向かって咲いています。

当分は、ここでがんばってみようと思っています。

明日はプランターイチゴを植えよう。

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世間様と季節感にズレが生じ始めました

 「無職になってから、季節を感じるようになった」

 

以前、同じような時期に無職になった友人がそう言っていました。

まったくもって同感です。

太陽の光の強さ。空気中に含まれる水気。風に雲に。関節の痛みに。

とどまることなく移ろい続ける季節を、全身で感じられるようになりました。

 

私は自然と共に生きている。

そんな実感を喜ばしく受け止めています。

 

お彼岸が近づき、田んぼのあぜや土手に曼珠沙華の花が揺れるようになった

まさに昨日、

   妹「お土産~。ゴディバだよ~」

 

わーい、おチョコ様きたー!

   o(^▽^o = o^▽^)o  わくわく、ペリペリ(←包みをはがす音)

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 おお、西洋のお盆というかお彼岸の…

 

ハロウィンは10月末の催しでしたね。

そうか。もう世間はハロウィンで盛り上がっているのか。

そんなイベントがあることも忘れていたよ。

 

とりあえず、収穫したバターナッツカボチャに顔を描いてみました。

 

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                           …どうかな?

草原ポタジェ化計画 ~その10~

造園のプロに畑の草を刈ってもらったり、雨が降ったり、

猫を病院に連れて行ったりしているうちに、

門から玄関までのアプローチが草に埋もれました。

仕方が無いので、刈ることにします。

村の草刈り大会の時に、鎌の使い方は覚えました。

実家にあったのは草刈り鎌ではなく、稲刈り用の鎌でしたが構いません。

どうせ生えているのはイネ科の草です。

 

 この飛び石が見えるようにしたい。 親指の方を下にしてザクッと刈ります。

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 そしてこちらが刈り終えた草↓ 。   45リットルゴミ袋2つ分ありました。

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      飛び石周辺だけでこんなにあるのか…。

 

飛び石が見えるようになったアプローチを眺めながら、とりあえず休憩。

なぜだか急に、ムラムラと創造性のある作業がしたくなりました。

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 そうだ。イエローガーデンを作ろう。

 

そして、こちらがラインナップです。

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左から、      セージ(花色サーモン) 250円×2

      プリムラ(花色ライムグリーン) 120円×5

      ヒデンス(イエローキューピッド)280円×3

右側の赤と黄色の葉がかわいい低木は、名前を忘れてしまいました。

レシートには「草花」と書いてあります。   120円×5

                アキランサスのようです(9/19)

イエローガーデン予定地にはすでに、先客が植わっています。

           ホトトギス(花色クリーム) 600円

   シンフォリカルポス(実色は白・桃色が少し) 580円

 

            ※合計 3720円

手順はこんな感じで。

 だいたいの位置を決めて、穴を掘ります。  …またイモが出ました。

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 穴の底に肥料を入れて、植えます。    我ながら手慣れてきました。

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              \ こんな感じになりました /

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すきまだらけで、まだしょぼいですけど。

これからどう育ってくれるか、とっても楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

おばあちゃんの得意技

今週のお題「おじいちゃん・おばあちゃん」

 

父方の祖母はお料理が得意ではありませんでした。

『得意ではない』というのは控えめな表現で、ほぼ出来ませんでした

その分祖父が出来る人で、40年も昔におされなイチジクのジャムを作っていました。

明治生まれと大正生まれのカップルとしては、珍しいケースといえましょう。

 

幼稚園児のころ、祖母と二人で作った思い出の『ホットケーキ?』。

 

私「おやつにホットケーキが食べたい」

祖母「ホットケーキ、美味しいもんなあ」

私「おばあちゃん、作って!」

祖母「どうやって作るん?」

私「…茶色いから、ちくわを入れるんとちゃう?」

 

二人で作りました。

小麦粉にちくわの輪切りを入れ、水を入れてこねてからフライパンで焼きました。

予想とまるで違う物体に仕上がった食品を、二人で首をひねりつつ完食しました。

 

そんな祖母に、

還暦を目前にして得意料理ができました!

 

     そら豆のあんこ

 

よりによってなぜ、あんこ。

しかも上手い。美味い。

小豆で作るものより色が浅く、甘み控えめであっさり。

手間のかかるこしあん

 

みんなに「美味しい」「美味しい」と言ってもらえるのが嬉しかったのでしょう。

祖母は作って作って、作りまくりました。

 

ある日、祖父は結婚して以来初めて愛妻弁当を手に入れました。

お昼になるのを待ちかねてお弁当の蓋を開いた祖父。

一面に敷き詰められたそら豆のあんこ見たときの祖父の哀しみは、

 

余人には、計り知れない…。

 

                    f:id:kaedeya:20180916221707p:plainいらすとやさん】

                      まあ、おにぎらずのおはぎバージョンだと思えばなんとか。