先月の終わりに、キウイの剪定をしてもらいました。
ツルがすっきりしたのはいいのですが、なんだかこう…。
\ サルオガセのようなものが /
もちろん、サルオガセでもとろろ昆布でもありません。
夏の間、元気に繁っていた『何か』です。
祖父がショウガを育てて出荷していたので、ショウガかなと思っていました。
茎や葉は見覚えのあるものでしたし。
けれど、夏。ワシワシ繁る緑を見て、お向かいのワカさんは
「これはミョウガやな」
と断言。
ショウガとミョウガはそっくり。どちらも『ショウガ科ショウガ属』。
なんで分かるんだろう…(°_°;
と思っていたのですが、背の高さが違うらしいです。
*ショウガ 👉 50㎝くらい。
*ミョウガ 👉100㎝くらい。
なるほど。
こんなふうに絡みつくには背丈がないと無理ですね。
見栄えが良くないので取り払いましょう。 なぜキウイの根元に万年青があるのか。
実家のあちこちに万年青(おもと)が生えています。
誰かの趣味なのか。
それとも鉢でいただいたものが大きくなって、手に負えなくなって地植えしたのか。
一カ所に集めたら、たぶん万年青畑ができます。作りませんが。
一人で黙々とキウイ棚の下を掃除します。
あっという間に1時間半。
これ以上は無理。 まあ、今日はこれぐらいでいっか。
枯れ葉枯れ草の山は、45ℓビニール袋に詰めて後日環境センターへ。
野焼き、したいなあ。でも火は怖いからなあ。
焚き火用のかまどが欲しいです。
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