やれることだけやってみる

マイナスからの畑作り。草と戦い、疲れたら猫といっしょに昼寝をします。

風邪薬を飲むと口の中が乾くのですⅡ

11月も半ばだというのに気温は高め。

昨日も昼間は気温25度を超えるところがあったとか。

異例の暖かさです。

あまりの気候のおかしさに風邪を引きました。

 

^ー_ー^ 自己管理がなってない。

 

頭ぼんやり、倦怠感あり。

熱はたいしたことないのですが、手足に力がはいりません。

 

^ー_ー^ 気合いがたりん。

 

食欲もないので、ごはんがどら焼き1個だったり。

これではいけません。

久しぶりに市販の風邪薬のお世話になりました。

 

薬をのんで昼間からぐっすり眠り、起きてみたら

喉がかっさかさ(°_°;

声もがっさがさです。なんてこった。

 

^・_・^ ぱんなこった?

 

風邪薬はウィルスを退治してくれません。

つらい諸症状を緩和してくれるだけです。

それだけでも十分ありがたいですけどね。

 

風邪薬には唾液分泌を抑える成分が入っています。

抗ヒスタミン剤

これはヒスタミンによって起こる諸症状を緩和します。

鼻水、鼻づまり、くしゃみなどですね。

私にはこれらの症状はありません。

しかし服用したのは総合風邪薬。

当然抗ヒスタミン剤は入っております。

ゆえに鼻や口の粘膜が乾いてしまったのです。

ええっと、どれかな。

★クレマスチンフマル酸塩

これですね。

 

^・_・^ くれますちんふまる…。

 

粘膜にはウィルスの侵入を防ぐ働きがあります。

それがなくなりますと、

防衛機能がすっかすかに(°_°;

とりあえず風邪のヤマは超えました。

あとは食べて寝て、体力回復に努めます。

 

^・ω・^ 水分補給も忘れずに。

 

抗ヒスタミン剤の入っていない風邪薬もあります。

症状で薬を選ぶのは大切ですねえ。

では私はお布団に戻ります。

みなさまもどうぞご自愛ください。

 

^・ω・^n クレマスチンフマル無しの薬例

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