サバ。Silver Mackerel Tabby Cat。
もうすぐ七歳になる女のコ。

彼女は畑猫であり、ダンサーである。
春夏秋冬、四季は巡り、サバは踊る。
小雪が舞う寒い日でも、彼女は踊る。
☆サバは不思議な踊りをおどった。

☆踊っていたら素敵な木箱が届いた。

以前、集落の伝承を調べてほしいと頼まれまして。
お正月明けに報告書を提出いたしました。
これはその報酬、依頼主のおじいちゃんの手作りです。
農家の人はどうしてこうもスキルが高いのでしょう。
木の香りもすがすがしい木箱。

杉か檜か。木材も山で切ってきたのではなかろうか。
作るのにどれくらいの時間がかかったのでしょう。
ひきだしパカー。

スムーズな開閉。そしてこの重厚感よ。
これは古民具専門店にあっても違和感なし。
むしろ我が家にある方が違和感ありまくりです。
うつくしい木目。

引き出しは二段あります。
上の段には差し入れ口あり。何に使うのでしょう。
貯金箱? 賽銭箱?
ティッシュの箱が入るサイズですが。
なんか違う。

もったいないにもほどがあります。
用途についてはおいおい考えましょう。
☆サバは不思議な踊りをおどった。

☆そうしたらサバの姿が芸術になった。
踊る姿が切り絵になって、
☆Tシャツができた。
これはぜひとも欲しいですね。
私に合うサイズはどれかしら。似合う色はどれかしら。
彼女は踊る。今日も明日も。
次はどんなことが起こるやら。
^・ω・^ ひみつ~。


