やれることだけやってみる

マイナスからの畑作り。草と戦い、疲れたら猫といっしょに昼寝をします。

緊急事態宣言が出されても、ゴミ収集車はきちんと来てくれる。

昨日のブログで、表情がかわいいと褒められたチビたん。

今日もお出迎え係をしてくれました。

 

^ー_ー^ 私の笑顔はお安くないの。

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ツンデレか(ー_ー;

 

今日は燃えるゴミの日でした。

ペット禁止のアパートに住んでいますが、

猫たちを養っているので猫関連のゴミが出ます。

毎回申し訳ない気持ちになります。

お隣のアパートがペット可なので、

それがせめてもの心の救いです。

 

猫んちょを素手で掴んでしまうこともある私ですが、

収集して下さる方に迷惑をかけてはなりません。

使用済みトイレ砂は丈夫なビニール袋に詰め、

それから半透明のゴミ袋に入れます。

猫んちょはできる限り実家の方で処理しています。

 

前回の燃えるゴミの収集は月曜日。

嵐でした。

天候とダイちゃん手術入院ショックのため、

寝込んでいた私の耳に

「オーライ、オーライ」

という威勢のいい声と

ピーッ、ピーッ…

バック警告音が聞こえてきました。

 

風は強く、叩き付けるような雨が降っています。

そんな日でも、作業員さんたちは手際よくゴミを回収していきます。

 

ヨーロッパなどですと、コンテナで一度に大量にゴミを搬入するのが主流だそうです。

作業員さんがコンテナを収集車に設置すると自動でコンテナが傾き、

ゴミがざざーっと収集車に取り込まれていく仕組みなんだそうです。

これだと作業員さんが直接ゴミに触れることはありません。

 

日本では『手積み式』。

狭い道が多いですから、収集車も小さめです。

作業員さんがゴミ袋をひとつひとつ、手で収集車に放り込んでいきます。

収集車には『防臭・防漏水装置』がついていますから、

車の中でゴミ袋から生ゴミの水が垂れても何とかなります。

 

ですが、放り込む前のゴミの状態が悪ければ

作業員さんが大変な思いをなさいます。

 

特に今は、新型コロナ大流行中。

外出を自粛して、お家で過ごす方が増え、

家庭ゴミも増えています。

特に食品関係。

水気たっぷりの生ゴミや、お酒の空き缶。

コロナに感染した方が自宅待機になっている場合、

その方が使用したマスクやティッシュゴミも出ます。

『家庭ゴミ』として出される以上、収集は作業員さんのお仕事です。

 

※ぜひご一読を。

headlines.yahoo.co.jp

 

 各地方自治体がHPなどで呼びかけをしていますね。

※鼻をかんだティッシュや使用したマスク等は

 1.ビニール袋などに入れて、

 2.口をしっかり結んだりして密閉。

 3.さらに透明か半透明の袋に入れる。

 4.ポイ捨て厳禁。 

 

作業員さんを感染のリスクにさらしてはなりません。

 

そして、作業効率を下げないように

平時よりも丁寧に。

きっちりコンパクトにまとめたい。

 

^・ω・^ 部屋にあふれる不用品は?

それはコロナが収まってからにします(°_°

 

少々部屋が散らかっていても、死にはしません。

^・ω・^; 少々?

『多少』に変更しようか(°_°

 

片付けはしよう。

そのうちに。

しかし、断捨離ゴミを出すのは後にします。

 

^ーωー^ たぶん、お部屋はかたづかない。

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今週のお題「わたしの部屋」