サスペンス風に始まってしまいました。
ご心配いただいたダイちゃんの傷ですが、
^ーωー^ だいじょぶなの。
こんな顔です。
お医者さんに行くほどではありません。
原因も現場も分かっております。
今回の現場はこちら。
ダンボール神社
床には白い毛が散らばり、足跡がくっきり。
中にあるプチ毛布もくしゃくしゃでした。
ここでダイちゃんは戦ったのです。
相手も分かっています。
外からにゃあにゃあ声がします。
サバか、ブチさんか。
似ていますが、私はだまされませんよ。
だって、
ふたりとも今、中にいるから(°_°
さあ、よくご覧ください。
サバ
ブチさん
外の猫
あれ?(°_°
目がきれいになっていますね。
前は左目がおかしかったのに…。
あれえ?
こんな色でしたっけ。
外にいる猫
サバ
光の加減でしょうか。
新たな疑惑は横におきまして、
お家の中で寝たい猫がいるのです。
彼か彼女か分かりませんが、
猫玄関から入ってコロンと寝ます。
ダンボールベッドだったり。
椅子の上だったり。
ダンボール神社の中だったり。
それを発見するたびに
ダイちゃんが追い出しているのです。
ダイちゃんの傷は犯猫の抵抗です。
正面の傷は逃げなかった証し。
勇気の証しとも言いますが、
見分け、ついてる?(ー_ー
^ーωー^;……もちろんですとも。
うわあ、あやしい。
一瞬ためらって、それでやられてるのでは?
こうなったら、サバ。
自力でがんばれ。
^・ω・^ こちら、ときどき更新中。