やれることだけやってみる

マイナスからの畑作り。草と戦い、疲れたら猫といっしょに昼寝をします。

猫の愛称

猫には名前が付いています。

そこらへんにいるノラ猫も、たぶん誰かに名前をもらっているでしょう。

 

^・_・^ おやつください。

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朝ごはんをたんまり食べた30分後。

カリカリが散らばった床を掃除したばかりなのに、もうおやつ…。

食い意地の張ったうちの猫たち。左から。

 *父猫:ダイ(茶白)

 *息子:クロ(黒)

 *娘 :サバ(サバ)

 *息子:キジ(キジ白)

毛色がまんま、名前です。

 

子どもたちの母親は、さくらねこ。

 *ブチ(クロとサバの母)&チビ(キジの母)

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模様と、出会ったときの大きさが名前の由来です。

 

なんのひねりもない名付けですね。

子どもたちは、いずれ里子に出すつもりでした。

ですから、あまり情が移らないようにしたのです。

今は、情移りまくりですが(°_°

 

親猫たちに呼びかけるときは、

ダイちゃん、ブチさん、チビたん。

最初からそんなふうに名前に接尾辞をつけていました。

ダイちゃんは『ダイちゃん』が名前みたいなものです。

 

チビたんはもう全然小さくはありません。

家主さんちのお姉ちゃんが「ムギ」という名前をつけてくれまして、

以来「むーちゃん」と呼ばれて親しまれています。

 

わりと最近、他の猫たちも愛称で呼ばれていることが判明。

複雑になってきましたので、整理してみました。

 *ダイ=ダイちゃん、ダイダイ。

 *サバ=さあちゃん。

 *キジ=きーくん、きーたん。

 *チビたん=ムギ、むーちゃん、むーたん。

 *ブチさん=ヨメ、お嬢さん。

 

さらに、キジにはもうひとつ呼び名がありました。

 

でぶ☆

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たしかにお腹をぽんぽんすると、

これは猫の音やない(ー_ー;

イカの音です。

 

車高も低め。

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本猫は呼ばれ方にこだわりはないようで、

キジだろうが、きーたんだろうが。

°▽°)でぶでぶ~、おやつだよー。

^・ω・^ はーい。

自分のことだと認識して、きちんと反応するようです。

 

まあコミュニケーションがとれれば何でもいいです。

みなさまは、どのように呼びかけていらっしゃいますか?

 

はっ、そういえば(°_°;

クロには特別な呼び名がありません。

クロはクロです。

「くーちゃん」などと呼ばれることはありません。

 

ク~ロちゃん(°▽°;

^・_・^ 気をつかってくれなくていいです。

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そのうち、自然になにか。

愛称が……。きっと。

 

^・_・^ しまった。目やにがついてた。

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