沈没寸前のダイタニック号。
今日も今日とて、暗闇の中を航行中です。
みなさまからお寄せいただく励ましのお言葉、情報。
それがダイタニック号の道しるべです。
昨晩、敵の襲来を受けたことを、区長さんから聞きました。
ダイちゃんが戦ったようです。
黒っぽいオス猫だったようで、ということは。
ブチさんチビたん妊娠の危機(°_°;
《あすまいる》さんから、お返事が来ました。
★ 抜粋 ★ ★ ★
猫の保護や直接猫を持ち込んでいただいての
地域における犬や猫に関する相
最寄りの保健所で行
お手数ですが、管轄保健所へご相談をいただきますようお願いしま
★ ★ ★ ★
なるほど(°_°
やはり、ノラ猫に関しては保健所を通さなくてはいけないようです。
電話しました。
★ 要約 ★ ★ ★
地域住民の方々のご理解とご協力のもと、捕獲器の貸し出しを行なうことはできます。
捕獲のお手伝いをすることはできません。
★ ★ ★ ★
なるほど(°_°;
保健所にも対応できるケースとできないケースがあります。
当然ですね。
対応できないケースは、ボランティア団体と協力している、と。
保健所の方に《あすまいる》さんのHPに戻るようアドバイスをいただきました。
『そちらに協力してくださるボランティアさんがいるかもしれません。
お問い合わせをしてみたらどうでしょう』
ブチさんとチビたんを捕まえるだけ。
たったそれだけができません。
獣医さんは「いつでも手術はしてあげるから」
とおっしゃってくださいます。
今欲しいのは、人の手なのです。
猫の扱いに慣れた方の手を欲しています。
友人がネットの海から浮き袋を拾ってきてくれました。
そう、まさにこれーー!!(°△° o
同じような悩みを抱えている人は多い。
しかし捕まえ方は秘伝。
猫取り業者にマネされてもいけませんし。
手術代は出す!
毛玉たちの検査費用も出そうじゃないか!
保健所から紹介されたボランティア団体さんに、メッセージを送りました。
現在、お返事待ちです。
タライ船、ダイタニック号の明日はどっちだ。
※※ボランティア団体さんからお返事きました※※
やはり、捕獲は1人でやらなきゃいけないみたいです…orz
捕獲器を勧められました(当然ですね)。
今はどこも手一杯ですし、仕方ないと思います。
しかし、私も精神的にいっぱいいっぱいです。
どうしよう。
ー本日の猫たちー
1.ブチさんのしっぽが大変です。
今朝一番のびっくり。
オス猫に追いかけられてケガしたのかと思った。
ネズミ取りか何かのネバネバに引っかかったようです。
足の腫れはおさまりましたね。
2.毛玉たちがいない。
いつもと違う、朝ごはんの風景。
襲撃者にやられたのか、と心配になる。
ダイちゃんが落ち着いているので、それが救い。
3.いた!
区長さん経由の用事をしていたら、いつの間にかいた。
ガラス越しに一枚パシャっと。
チビたんは、いかなるときも警戒を怠りません。
4.廊下を掃除したい。
私には懐いていないので、すぐに散ってくれます。
5.イクメン猫。
猫トイレ、掃除中。
ダイちゃん、すっかりパパの顔。
大黒柱ならぬ、ダイダイ柱ですな。
《商品リンク》猫のれんより新たなドアを購入すべきだろうか…。