やれることだけやってみる

マイナスからの畑作り。草と戦い、疲れたら猫といっしょに昼寝をします。

氏神さまが分からない。

みなさま、初詣にはいらっしゃいますか?

私は元日の朝、お布団の上に正座して初日の出を拝みます。

それでお参りをした気分を味わいます。

人混みはつらいですからね。

ほどよく混雑が解消されたころに、そっと参拝いたします。

 

で、どちらにお参りに行きますか?

 

^・ω・^ ダンボールの神さまに。

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そこは置きごはん入れです(ー_ー

 

全国の神社をざっくりと分けますと、こうなります。

 

1.神宮(伊勢神宮)←別格。

2.氏神神社

3.崇敬神社

 

1と3は分かりやすいですね。

崇敬神社】とは、個人的に信仰している神社。

「この神社、好き♡」

「この神さま、推し♡」

こういう感覚もアリといえばアリです。

崇敬(すうけい)していれば、どこでもいい。

 

今の時代、分かりにくいのが【氏神神社】。

 

日本で生まれますと、

どこかの神社の氏子にカウントされております。

本人の意思は関係ありません。

どこにカウントされているか。

おそらく生まれた土地の神社であろうと思われます。

が、そのへんが大変ビミョー。

 

神社庁によりますと、

氏神神社

自らが居住する地域の氏神さまをお祀りする神社。

この神社の鎮座する一定地域に住む人=氏子。

 

これがややこしいのです。

・血縁関係にある一族を守る=【氏神さま】

・その土地を守る=【鎮守の神さま】

・その土地で生まれた子を守る=【産土神さま】

 

産土神(うぶすながみ)】→【産子(うぶこ)】

という名称は、もう、聞いたことがありません。

氏子(うじこ)だけがかろうじて残っている状態です。

昔はシンプルだった。

 氏神さま = 鎮守の神さま = 産土神さま

だいたいこんな感じ。

悩む必要がありません。

 

しかし、

◇祖先たちが住んでいた土地。

◇今住んでいる土地。

◇自分が生まれた土地。

 

これが全部違う場所だったりしますと、

氏神さま】と【鎮守の神さま】と【産土神さま】が、

別々の神さまになってしまいます。

しかも、

◇親の家がある土地 = 祖先が住んでいた土地

とは限りません。

 

「ぜひ氏神神社にお参りしてね☆」

 

と言われましても。

n^・ω・^n   おてあげ~。

 

そんなわけで、なんとなく

氏神神社】:住んでいる場所に一番近い神社。

ってことで良いのでは?

ということになっています。

鎮守の神さまに、氏神さまを兼務していただくわけです。

※住んでいる地域を管轄する神社はどこ?

 市町村合併などでややこしくなっているケースもあるらしいです。

 地元の方に尋ねるのが確実らしいです。

 

氏神さまは分からないけど、違いを気にしたい』。

そんな方のために、名字の神さまがいらっしゃいます。

 

※例:鈴木さん

twitter.com

 

『姓』=『氏』と見なす考え方です。

『姓』と『氏』の違いですか?

たぶん、ググったら出てきます。

これ以上語ると、収集がつかなくなりそうです。

 

きみたちも、そろそろやめなさい。(°_°

^・ω・^ もうちょっと。

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お正月。

テレビには有名な神社が映し出されます。

『あれもこれも』とお願い事をいっぱい考えて臨んでも、

意外と無心になってしまうものなんでしょう。

祈る人たちの顔は、とても静かです。

それを見ると、日本はまだまだ大丈夫と思うのです。

 

※ついでのおまけ※

昔、じっちゃんが「氏神さんはスサノオ」と言ってた。

まさかと思ったけれど、県の神社庁HPで調べてみたらば

氏神神社の祭神の中にスサノオ命がいらしたよ。

じっちゃんの言っていたことは本当だった。 


神代幻夢譚

そんなわけで商品リンク貼っておきます。