いつものように猫毛を掃除しておりましたら、
ものすごい声がしました。
^≧△≦^ うきゃうおーう、フーッ!!
なんですなんですか(°△°;
サバの怒りの声です。
バタバタ争う音がしまして、
勢いよく廊下を走り抜けていきました。
^≧△≦^ んもうーっ!!
怒りを爪とぎにぶつけるサバ。
怒らせた犯猫。
キジです。
暑くて家から出たくない。
でも退屈。
他の猫にちょっかいをかけて遊びます。
何をするかというと、
^・ω・^ しっぽ、ちょいちょい。
^・△・^ あーん。
^・ω・^ はむはむ。
^・_・^ ……。
ダイちゃんは寛大なので怒りませんが、
クイーン・サバはそうはいきません。
^ー_ー^ うとうと…
優雅に寝そべっていたところに、
n^・ω・^n そいやっ!
サバが怒るのも無理はありません。
もうちょっと他猫のことを考えて(ー_ー
とかなんとか言い聞かせましたが、
そんな私がダイちゃんを怒らせました。
なにをしたかといいますと、
いつものように写真を撮っておりまして。
^ーωー^ むにゃむにゃ。
パゲちち~(°▽°
びしっ!
猫パンチが飛んできました。
ご機嫌を損ねたようです。
^ー_ー^ でりかしーがなさすぎる。
すみません。
以後気をつけます。
でも、写真は撮る。
=業務連絡=
ぷちっとホラー「しゃしん」。
夏休みの感想文くらいの長さです。
怪談の季節ですし、よろしければ。
^・_・^ こわい話?
うーん、どうだろう。