赤いボケの花が満開になりました。
桜の花はまだ見かけません。
つぼみです。
来週あたり、見ごろになるかもしれません。
だって、
3月27日は「さくらの日」。
ですから。
*詳しくはこちら ➽ 3月27日 、「さくらの日」によせて
人間の世界では、まだ花見の宴は難しそうです。
コロナもですが、自然災害が心配。
^・ω・^ ねこ森町でやればいいの。
ねこ森町にある神社の境内には
大きな桜の木があります。
^・ω・^ ウコンの橘、サコンの桜です。
右近と左近ですね。
橘は「非時香菓(ときじくのかぐのみ)」。
※(ときじくのかぐのこのみ)とも。
意味は、時を定めずいつも香る果物。
永遠の国、常世(とこよ)の果物だそうです。
^・_・^ 桜とは反対ですね。
だからこそ、対になっているのでしょう。
羽巣手戸さまもお気に入りの樹です。
白い花の咲く桜と、金色の実がなる橘。
ふんわり輝く二本の木をロープでつないで、
いっぱい提灯をぶら下げて。
にぎやかにみんなで花見をするのです。
さくら3×9で27。
3月27日は、ねこ森町のさくらまつり。
^・ω・^ みだしなみをととのえて。
^ーωー^ ごあいさつに。
羽巣手戸さまにお会いしてから、みんなで準備をします。
お天気の心配はいりません。
ねこ森町はいつも、ぴったりのお天気になるのです。
誰でも歓迎、ねこ森町。
気ままにイベント開催中。
おいでませ、ねこ森町。
^・ω・^ 季節のお料理もあるの。