よそのサバ猫。
うちのサバではありません。
鳩ぽっぽのような喉声で鳴きながらやってきます。
猫の「るるる」は敵意がないことを示す声。
そのせいかどうか、この猫はトラブルを起こしません。
しばらくゆったりして、気が済んだらどこかに帰っていきます。
何をしに来るんだ(ー_ー
たまにチビたんに近づきすぎてパンチをくらったり、
うちのサバと見分けがつかなかったり。
うちのサバ。
それ以外は特に問題も無く、害もありません。
困るのはシロネコと独眼猫政宗。
私がいない間にどちらかが離れにスプレーをします。
くっさいです。
ガラスにやらかすので、拭くのが簡単だというのが不幸中の幸い。
場所は猫たちが教えてくれます。
^・_・^^・_・^ このへんです。
そうですか。拭いてファブリーズをしましょう。
最近シロネコがチビたんに関心を示しているのが判明。
チビたんが自力で撃退する現場を目撃しました。
高速猫パンチでシロネコ撃退(4/27)
しょんぼりシロネコ。
チビたんは心配しなくて良さそうです。
けれど、ダイちゃんが心配です。
友人から指摘されましたが、
「女のコたちに囲まれて、良いご身分ですこと」
と、他のオス猫に妬まれている可能性があります。
どう見てもダイちゃんに勝ち目がないのは、
ウシネコとシロネコ。
こやつらはノラを超えた野生の生き物です。
お腹がすいたら、鹿でも狩りそうです。
イメージですが。
以前ダイちゃんとシロネコがニアミスしたことがあります。
このときはすぐに家主さん家族が助けてくれました。
まあ、相手にされていませんでしたが。
いつも人間が近くにいるわけではありません。
チビたんが助けてくれるかなあ(°_°;
その場合、よけいに恨みを買う恐れもあります。
発情期が過ぎ去るまではちょっと心配。
とか思っていたら、衝撃のお写真が。
ダイ・キジ&ウシネコ
これは一体、どういう状況ですか。
対シロネコ連合でも結成されたのですか。
分かりません。
離れたところから撮った写真だと思うのですが
なぜにカメラ目線(ー_ー;
分かりません。
猫の世界はミステリアス。
人間の心配をよそに、今日も猫たちは気ままに過ごしています。
3時のおやつは、チーズだったそうです。
^・ω・^おかわりください。
一瞬でなくなったそうです。
チーズはどこへ消えた。