雪の年明けから一転、暖かな日差しが戻ってきました。
^・ω・^ お外さいこー。
風が吹こうが雪が降ろうが平気でお出かけするサバ。
寒さ知らずのもふもふ毛皮に、茶色部分が増えてきました。
以前から気にはなっていたのです。
※参照
茶色面積は少しずつ広がっているようで
サバ猫というよりサバ茶猫になりつつあります。
^・_・^ おやつ、まだ?
猫の毛色はDNAで決まっているようですから、
もともと茶色遺伝子を持っていたのでしょう。
まだ老化現象というほどの年齢ではないので、
☆紫外線による変化。
☆子猫時代には赤みを抑える遺伝子が働いていた。
どちらかだと思われます。
両方かもしれません。
毛色は食べ物にも影響されるというウワサもありますが、本当かな。
ふだん猫たちが食べているものといえば、
・茶色いカリカリ。
・ペールオレンジ(肌色)のちゅ~る。
確かにちゅ~る色の毛が増えているような。
でもまあ、この仮説は除外します。
キジやクロが変色していませんからね。
^・_・^ 早くケースをあけてください。
中猫たちも、もうすぐ3歳。
赤みを抑える遺伝子が部分的に働かなくなったのでしょう。
これからさらに薄茶部分が増えるかもしれません。
猫の毛色や模様は変化します。
子猫時代の見かけで名前をつけると、後で違和感が出るよ、と。
よく言われていることですのに。
やっちまったかもしれません。
でもまあ、さすがにキジ猫やサビ猫になることはないでしょう。
アンダーコートは新雪のようなふかふかの白です。
いつまでもきれいな毛皮でいられるよう、たまにはブラッシングを。
アホ毛と草の実…。
これも個性。野性味があっていいと思う。
^・ω・^ 今日はねこ森町の書き初め大会なのです。