枯れ色芝生にダイちゃん。
こちらは３月２３日に撮影した写真です。
わりと保護色。
ほどよく伸びた芝生は隠れるのに最適。
たまにぺったりと伏せて遊んでおりました。
けれど、最近では芝生に草が生えまして。
芝生も下から緑の葉が出てきまして。
毛色が目立つようになってきました。
＾ーωー＾ ならば、レンガに擬態。
白いおててと腹毛が惜しい。
強い日差しに照り映えております。
日差しが強くなると、影が濃くなります。
＾・ω・＾ パパ、すきあり。
＾・ω・＾ うわあ。
何もないところで、クロがステルス。
影となって潜む技を会得しました。
＾・ω・＾ ゆだんならん。
場所替え。
クローバーとレンガの境目に座ります。
ここなら誰か近づいてきたら分かるはず。
ついでに誰かを驚かせたいという魂胆です。
＾・_・＾ うわ。
いきなり飛び起きるダイちゃん。
どうしたのかと思ったら、
＾・_・＾ 自分の影か。
地面をすんすん。影の動きを確認。
何も潜んでいませんよ。
＾・ω・＾ では、仕切り直し。
ターゲット、ロック☆オン
息をひそめて身を伏せます。
ばればれですが、本猫はいたって本気。
楽しそうで何よりです。
＾・△・＾ ちぇすとー！
チビたんころりん。
これはびっくり。
ダイちゃんの右ストレートが決まったか？
狙われているのは分かっていたはず。
なぜ避けなかったのかな。
パンチされるとは思わなかった？
＾ー△ー＾ あまいわ！
チビたんの回転キックが炸裂。
ダイちゃんの顔面を捉えました。
＾ーωー＾ まだまだですね。
なるほど。
うまく受け流しましたね。
パンチが決まったように見せかけて、
相手を油断させてからのキック。
彼女の技は高速猫パンチだけではなかった。
かなりの技巧派です。
＾・ω・＾ やられちゃった。
どんまい。
仲良し猫のじゃれ合いはケガの心配がありません。
切磋琢磨して、お互いを高め合ってください。
まあ、ほどほどに。
＾・ω・＾ いつもありがとうございます。
