背中に満月ハゲを作ったクロ。
まだ毛は生えてきません。
黒いのでとても目立ちます。
このままだったらどうしましょう。
本猫はまるで気にしていません。
元気ならまあよし。
^・ω・^ ここを見回ろう。
ここは放置された掘っ立て小屋。
農具と廃材がごろごろ。
炭やもみ殻の山もあります。
ごちゃごちゃ加減が猫好みなのです。
^・ω・^ せーの。
^・ω・^ ほいっと。
軽々と最上段の棚にジャンプ。
私の目の高さくらいでしょうか。
これくらいならお茶の子さいさいです。
危なげがありません。
^・ω・^ さて。
どちらに向かうかしばし思案。
^・ω・^ こっちかな。
右手をちょい。
そこはキャットウォークではありません。
クワをかける横木です。
猫にピッタリの幅なんですけどね。
^・ω・^ うーん。
^・ω・^ 異状なし。
すぐ下の棚には古いむしろがありまして。
たまにうちの猫やよその猫がくつろいでいます。
雨宿りスポットにもなっているようです。
^・ω・^ ではこちらも。
背中、こすってますね。
パゲに影響はありませんが。
^ーωー^ これ好き。
作物の上にトンネルを作るための棒。
細くてびよんびよんします。
^ーωー^ す~りす~り。
ゆらゆらするのが楽しいようですね。
白いぱんつが見えております。
鼻の穴に突き刺さないよう注意ですよ。
^・ω・^ 平和ですなあ。
棚の上からナワバリ方面をにゃるそっく。
農村には猫の入り込める小屋がいっぱい。
あばれて散らかさないように。
ご迷惑をかけないでくださいよ。
金属板の破れ目を通るときには気をつけて。
これ以上パゲを作らないようにしてください。
※こういうところ。
※クロの前にある丸いものは鶏の水飲みです。