やれることだけやってみる

マイナスからの畑作り。草と戦い、疲れたら猫といっしょに昼寝をします。

猫は思ったほど猫舌ではなかった

私のサーモボトル。

水分補給のため、お湯を入れて持ち歩いております。

寒い季節には熱めのお湯を。

ただし私は猫舌ですので、せいぜい60度ちょいです。

写真左下にあるのは猫用ちゅ~る。

猫たちの水分補給のお供です。

 

お湯をお皿にじょぼぼぼぼ。

今回はクロのお皿(新品)から。

順番に注いでゆきます。

 

以前は水を足してぬるくしていました。

だって、猫ですし。

熱いお湯は苦手だろうと思っていたのです。

人間の赤ちゃんの場合、ミルクの温度は人肌。

36度くらいがよいらしい。

猫はお風呂のお湯が好きだと聞くので

42度くらいならOKかな(°_°

などと、配慮しておりました。

 

じょぼぼぼぼ。

ところがある日。

うっかりそのまま注いだところ、

^・ω・^ お湯、うまー。

キジががぶがぶ飲んでしまいました。

器に移すときに少しは冷めたかもしれません。

しかし*私が飲んで「あちち」なお湯ですよ。

びっくりしました。

 

^・ω・^ お湯きたー。

今回もフライング気味のキジ。手元が見えん。

望ましいお白湯の温度は、

猫=猫舌の人間

なのかなあと思う今日この頃です。

 

^・ω・^ きたー!

お湯を配り終わったら、お皿の底にちゅ~る。

これも順番ですよ。

お湯の温かさで香りがふわ~ん。猫大喜び。

 

^・ω・^ いっぱいください。

人間と同じく、猫にも個体差あり。

ヘンな表現になりますが、4猫の中でサバが一番猫舌です。

^・_・^ あちちはイヤ。

そんなわけで、お白湯の温度はサバ基準。

私にもサバにもおいしい温度を心がけています。

 

^・_・^ ちょーだい。

ペソや、追加するからお待ちなさい。

 

^・△・^ ちょーだい。

はいはい、取り合いをしない。

整列ー。

 

^・ω・^^・ω・^^・ω・^^・ω・^。

最強寒波に小雪舞う朝。

お腹をしっかり温めて、水分補給もできました。

 

^・ω・^ では、にゃるそっくを。

なぜ外に出る。

 

※後日判明:あちちなお湯=52度

kaedeya.hatenablog.com

^・ω・^ 猫舌用設定は65~60度☆