タイムにもタイムの花咲く 何の不思議もないけれど びっくりしたよ (楓屋)
こんな、離れの玄関を撮影している場合ではありません。
父が母屋を取り壊してから、もうすぐ2年。
途中で施工主が妹に変わったり、夏の台風被害で資材が不足したり。
いろいろありましたが、本日、やっと引き渡しとなりました。
昨日は、造園会社の人たちが芝生を張っていたけどね。
ギリギリですなあ(°_°;
内覧会などはしませんが、工務店さんとガス屋さんとリクシルの人が来るのです。
実は、今日が家の引き渡しだというのは、数日前にガス屋さんから聞きました。
他にもルートはあるだろう(°_°;
まあ、いいですよ。
『誰かが知らせているだろう』とみんなが思っただけのことだろうし。
ガス屋さんが教えてくれなくても、そこらへんで草取りをしていただろうし。
妹家族が来る…。
^ーωー^ あさごはん…。
ダイちゃんを磨かねば。
お道具各種取りそろえました。 まずは目の粗いブラシから。
徐々に目の細かいブラシに持ち替えて。 よし、腹毛もふかふかだな。
少しは見栄えがよくなりましたか?
目やには取れましたし、泥汚れも拭き取ったのですが。
あかん。変わり映えしません orz
^・△・^💢 とっても失礼!
だって、ねえ。現実はきちんと直視しないと。
自分でできるもん。 お外の方が、お日さまポカポカで気持ちいいし。
^ーωー^ ぐー…。
もういい。ありのままの姿で、皆さまを出迎えよう。
^ーωー^ 不覚じゃった。むねん…。
このあと、ダイちゃんは知らない人から逃げまくりました。
が、途中、離れに引っ込んだ姪っ子を私と間違え、
その足元で何の疑いもなくおやつを食べておりました。
何か違うとは感じたようですが、逃げもせず、たいして気にもせずおやつを…。
そこに私が様子を見に行ったら、パニックを起こしました。
^・△・^; え、どゆこと? ふたりいる!
気配が似ているのかなあ。
ちなみに、引き渡しの間、全くダイちゃんに感心を示さなかった甥っ子は、
帰り際に
「だいのすけはどこ?」
と、探していました。
だいのすけ…大之介? (°~°
すごく立派な名前だなあ。
ひとつ分かったのは、アレだ。
ダイちゃんも自由だけれど、うちの血族もたいがい自由です。
芝生が生えそろったら、絶好のお昼寝スポットになるよ。