みなさまに
「やだ、可愛い~♡」
と言っていただけるネコ写真を目指して、今日も撮る。
おんもを眺めるサバ。
パパ大好きっ子のキジ。
かろうじてまだ区別がつく、《きんめ》座と《あおめ》箱座。
※《あおめ》の目の色がだんだん《きんめ》に似てきました。
どちらかというと《きんめ》の方が活動的…だと思う。
ネコは高いところが好き。
頂上決戦はサバの勝利。
ハチワレは戦略的撤退か?
どーでもいいが、そこはスリッパを置くところだ(ー_ー
ねこねこ饅頭のあんこはダイちゃんです。きな粉味。
お腹のパゲが笑い事では済まなくなってきました。
ー本日のトピックー
朝のことです。
ブチさんがうるさいので少しごはんをあげました。
そうしましたら、近くに潜んでいたチビたん(保護色)が…。
幼な子の目の前で、熾烈な争いを繰り広げる女のコたち。
あーもう。捕獲器にはかからないか(ー_ー
半ば諦めの境地。
一応、お昼過ぎに雨ざらしになった仕掛けエサを取り替えました。
その数分後。
なぜ仲良く入っているのか(ー_ー;
獣医さんの午前の診療時間は過ぎています。
ダメもとで電話してみたら、来院してもよい、というありがたいお返事。
「あらー、また来たのー」
と女医さんに言われてしまうブチさん。
明日の朝早くに迎えに来て下さい、と言われ帰路につきました。
1時間後、獣医さんからお電話が…。
まさか、よもや、万が一。
いやな想像が頭をかけめぐりました。
「4時くらいに迎えに来て下さい」
はい?(°_°;
よく分かりませんが、チビたんのお腹にはうんちょがギッシリだったらしい。
何を食べたんだか…(ー_ー;
で、もう元気らしい。
野生にもほどがある(ー_ー;
ブチさんを連れ帰って、また獣医さんへとUターン。
チビたん、《入院→手術→退院》の過程を約3時間で終了。
^・△・^ たいじょうぶ?
心配して玄関先で待っていたダイちゃんの前で、キャリーを開けました。
帰り道、身じろぎもせずうなり声も上げずうずくまっていたチビたん。
扉が開いた途端、矢のように彼方へと走り去りました。
^・△・^ ……え?
呆然とキャリーを覗き込むダイちゃん。
獣医さん…。
名医にもほどがあります★(°▽°; ←ものすごくビックリした