もう12月も中旬だというのに。
タピアンもクローバーも元気です。
年末年始、コンビニは休まず営業するのか。
それとも、お休みになるのか。
朝の情報番組で話題になっていました。
「体がもたない」
と、訴える経営者の方もいらっしゃいました。
休んでもいいんじゃないかな(°_°
経営者の方が倒れてコンビニが潰れるより、
たまには休みがあっても、ずっとお店が続いてくれる方がありがたい。
とはいっても、本社との契約に関わってくるので難しいらしいですね。
で、いつも行くコンビニでちらっと聞いてみました。
年末年始はどうするんですか?(°_°
「はい?」
『何を聞かれたのか分からない』という顔をされてしまいました。
いえ、個人的な予定ではなくて…。
営業するのかどうか、聞きたかったのです。
「やりますよ」
さらっとお返事がかえってきました。
「問題になっているのは、首都圏ですね。
温かいのと冷たいの、袋分けますか?
あ、それから東大阪の方」
『めぐる温活十六茶』と『アップルデニッシュ』。
袋、同じでいいです(°_°
田舎はコンビニの軒数が少ないですから。
そこら中にコンビニがある都会とは、事情が違います。
街灯も少ないので、夜にぽっと明るい場所があるのは有り難い。
上手にお休みをとって、長く続けていただきたいです。
さて、年末年始に限り、伊勢国では
パチンコ店のオールナイト営業が許可されています。
理由:神宮参拝者のためのトイレ確保。
パチンコをなさらない方はご存じないと思いますが、
他の都道府県のパチンカーさんたちが、どわーっと訪れます。
聖地か…(ー_ー;
パチンコというのは、つまりまあギャンブルです。
依存症が社会問題として、取り上げられたりもしています。
パチンコ店には、18歳未満の子どもは入ってはいけません。
お店も入れてはいけません。
そのへんは大丈夫なのか、という疑問も湧くことでしょう。
今はコンビニや大手スーパーが24時間営業をしているのだし、
パチンコ店に営業許可を出す必要があるのか、と。
実際、県議会に陳情が寄せられたこともあります。
※興味のある方はコチラを ↓
陳情する気持ち、分かります。
この問題には賛否両論あると思うのですが、
トイレ大事(°_°;
トイレを貸してくれる施設は多い方がいいです。
大型スーパーなんて、そんなにボコボコあるわけじゃない。
コンビニだって、以下略。
買い物をしないのに、トイレだけお借りするのは…。
と、後ろめたい気持ちになることも。
私はパチンコはしません。
でも、トイレをお借りしたことは何度かあります。
パチンコ屋さんのトイレ、快適でしたよ。
タバコの臭いもほとんどありません。
店員さんも、嫌な顔ひとつせず、応対してくれました。
【パチンコ店の子ども対策】
・本来は敷地内立ち入り禁止(駐車場もダメ)。
・トイレ・併設の飲食店への立ち入りなど、
明らかに遊戯目的でない場合は認める。
(→ 用が済んだら、さっさと出てもらう)
・場合によっては、店員さんが付き添う。
パチンコ店のすぐそばにあるカフェなどが、
飲食店として登録されている場合もあるようです。
その場合、風俗営業法とは関わりがなくなります。
店によって事情は異なりますが、
トイレは貸してもらえます(°▽°;
ようこそお越しです。
地方経済に貢献してくださり、ありがとうございます。
皆さまのひとときが、楽しく有意義なものとなりますように。
そして、くれぐれも
トイレはお早めに \(°▽°