やれることだけやってみる

マイナスからの畑作り。草と戦い、疲れたら猫といっしょに昼寝をします。

秋の赤い色

まっかだな~。まっかだな~。

からすうりって、まっかだな~。

とんぼの背中もまっかだな~。

 ※童謡「まっかな秋」二番より

 作詞:薩摩忠 作曲:小林秀雄

 

秋のイメージカラーはなんとなく赤っぽい。

この秋の歌の影響ですね、きっと。

 

^・ω・^ おお、赤い。

南天の実もあっという間に赤くなりましたよ。

これは秋より冬のイメージがありますね。

まだ紅葉はしていませんし、日中は暑いほどです。

けれどいうてる間に冬が来るのかもしれません。

 

^・ω・^ 早くほるべき。

さつまいも掘りはなかなか進みません。

幸い晴れ続きで乾燥しているんですけれど。

毎朝しっかり露が降りましてね。

地面は湿って、乾いて、の繰り返し。

日に日にがっちりと引き締まってゆくのです。

ご~りご~り。

さつまいもは『秋の赤』に入りますかね。

 

^ー_ー^ びみょう。

う~む、きびしいな。

 

おお、そういえば。

週初めに刈った草がいい感じに乾いています。

条例で許される範囲のたき火で燃やしておきましょう。

 

まっかだな~。まっかだな~。

今日は絶好のお天気ですから。

あちこちで野焼きがはかどりますね。

 

♪~ 遠くのたき火もまっかだな~。

^・_・^ どっかでカンカンいってる。

まっかな消防車が大通りを走っていきました。

現場はどこでしょう。

大事でなければよいのですが。

空気が乾燥しているときは火の元注意です。

 

^ー_ー^ 戸締まり用心火の用心。

燃やした後はしっかりお水をかけました。