玄関前のタイム。
実家にて。離れの玄関です。
フォックスリータイムを購入したつもりですが、
どうも違うような気がします。
可愛いので問題はありません。
元気にグラウンドをカバーしてくれています。
玄関前の猫。
ブチさん(左)とチビたん(右)。
2019年6月に大量の子猫を運び込んでくれました。
耳パッチンして『さくらねこ』になりましたが、
『地域猫』になる気配がありません。
ほとんど一日中、実家の敷地内で過ごしております。
食いっぱぐれの心配はありませんが、
たまに狩りをしているようです。
庭の野草があまりにも茂りすぎましたので、
ついに姪っ子が動きました。
際限なく増えるクローバーを整えるそうです。
^・_・^ えっ?
作業を見守る中猫たち。
心配しなくても、全部撤去されることはありませんよ。
というか、それは無理です。
季節の草はシーズンが終われば枯れますが、
クローバーはオールシーズン営業中です。
さて、私も手伝いましょうかね。
メダカ池の周辺をなんとかしましょう。
例によって、カラスノエンドウ。
これと、スズメノエンドウが池の周囲を覆っています。
セージが飲み込まれました。
放っておくわけにもいくまい(ー_ー
救出しようとノエンドウをむしっておりましたら
アジュガが出てきました。
うわあああ(°△°;
存在すら忘れていました。
ひょろんひょろんです。
慌ててお水をあげましたが、復活するかな。
姿を現わしたメダカ池。
オモダカの白い花が咲いています。
そして池の中は水草が繁茂。
今度は水中の草取りか…(ー_ー;
かつて、この池にはメダカと金魚がいました。
昨年、『愛は金魚をすくう 』で書きましたが、
金魚は農業用水と田んぼに生息していたノラ金魚。
それを救ってきましたので、いわば『保護金魚』です。
魚たちは冬の間にいなくなってしまいました。
寒さに負けたのかな。
それもまた自然の摂理です。
ボウフラを食べてくれる魚類は必要です。
近いうちに、ぜひお迎えしたい。
水草を整理する前に、甥っ子に水を替えてもらいました。
…おや?(°_°
なにやら赤いものが水の中に。
花びらかな?
まさか、あれは。
いたーーー!!
金魚の生存を確認しました。
とりあえず1匹。
まだ水草の陰に潜んでいる可能性もアリ。
そういえば、去年もそうだった。
メダカが1匹だけ生き残っていましたっけ。
※こちらです↓
このあたりから、人間以外の住民が増えていったのでした。
そのあたりのことは『雨の日は休耕日です 』をご覧下さい。
まさか今年も…。
って、さすがにそんなことはないですよね。
ないですよね?(°_°;
だれか、「大丈夫だよ」って言ってください。
ー本日のダイちゃんー
私が猫トイレを掃除していると、寄ってきます。
そうして一番小さなプラスチックケースに入り、
かなり長い間くつろいでいます。
人間だったら、トイレで新聞を読むタイプでしょうか。
ダイちゃんや。
こんなところよりもっといい場所があるでしょう。
^ー_ー^ あー、アレをご所望?
^ーωー^ よっこらせー。
^ーωー^ はい、本日の猫タルト。
マドレーヌのようでもある。